have a great valentine's day
★★★★★
それぞれのバレンタインの一日。
幸せ?それとも人生最悪?の日?
どちらでも、みんな幸せにしたい人がいて、
その愛に全力で奔走しています。
あなたは大切なものを見逃していませんか?
次の主人公はもしかして自分!?
国民的カントリー歌手のテイラー・スウィフトも出演する
豪華キャストが送るバレンタインギフトのような映画。
ラブリー!!!!
ナニコレ…
★★☆☆☆
高評価だったので、観てみました。
が、実際は内容の無い映画(?)でした。
登場人物が多い為か場面がコロコロ変わり、その場面の1つ1つが意味を持っていません。
この手の映画がいつも豪華キャストなのは、無名俳優を使えば誰も観ないからで、結局豪華俳優陣目当てでプチヒットしてるんじゃないかと思わされます。(マイハートマイラブは好きです。)
キャシーベイツが好きなので★2にしました。
見やすいケド
★★★☆☆
ラブアクチュアリーのようにどこかで誰かが繋がっていて話しの展開も読めちゃいますが何も考えず素直に見れる映画です。個人的にはベストな映画ではなかったかな…
超豪華キャスト
★★★★★
アシュトン・カッチャーカッコいい!
アン・ハサウェイおもしろい!
テイラー・スウィフトかわいい!
ジェイミー・フォックスシブい!
おもしろい。本当に見応えのある映画で、キャスト一人一人に色んな出来事が起きるのですが、その分テーマがたくさんあって…「あ〜なるほどな」と学ぶことがたくさんある映画です。
にしてもアン・ハサウェイはホントにキレイな人ですね…しかも面白い。コメディタッチの縁起がウマイとこに意外性があっていいです。特に電話でのSMプレイをするシーンはかなり秀逸です(笑)
そしてこれまた面白いのがテイラー・スウィフトのおばかっぷりですね(笑)いちいちダンスを何度も踊るとこは笑ってしまいました。
このように笑えるシーンもたくさん、泣けるシーンや爽快なシーンもあって、本当に色とりどりな映画です。
観る人を笑顔に、という監督の願いが投影された極上エンターテイメント
★★★★☆
豪華キャストが次から次へと登場するのを眺めているだけでも楽しい。印象としては、アシュトン・カッチャー演じる花屋の店員さんと、その親友であるジェニファー・ガーナー(小学校の先生)が映画のトーンを決めるキーパーソンとなっている。特に、フラワーショップのカラフルな花。ストーリーが動きだすよりもさきに、恋人たちに贈られる花の映像の美しさにまず目を奪われた。
映像特典で出演者たちがゲイリー・マーシャルのことを語るコメント集を見れば、この映画そのものの雰囲気がストレートに伝わってくる。本当に楽しそう。監督のコメントつきでの未公開映像も必見。なんとなく「キャシー・ベイツの出番がやけに少ないような」と感じたのだが、カットされてしまった場面が多かったのね。もしかすると力演しすぎて浮いてしまったのか。個人的には、特典映像を見ながら、かつてハマりまくったドラマ『エイリアス』のパイロット版で、シドニー(ジェニファー・ガーナー)に向かってウィル(ブラッドレイ・クーパー)が「ブラインドデートで紹介された女の子が、いままでの人生でいちばん感動した映画は『プリティ・ウーマン』だって言うんだぜ、勘弁してくれよ、まったく」と文句を言う場面があったなあ、と思い出してニヤリ。あれはもしかすると、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの映画プロデューサー/監督となってしまった(当時はまだ映画脚本とテレビでの制作監督がメインだった)J・J・エイブラムスが言わせたセリフであったのだろうが、あの二人がこういうかたちでゲイリー・マーシャル監督映画で共演するなんて……と。