良いねw
★★★★★
懐かしい。まだやってたんだね。エイジアは、曲が力強くてカッコイイ。
画質もいい。ただ、スティーブ・ハウのギターの音が小さい。そして、あんなにお爺さんになってるなんて!!
ミスらないか冷や冷やしました。流石にミスはなかったですね。
高精細な画像
★★★★★
2007年3月の厚生年金会館のライブを収録したもの。
もちろん一部白つぶれはあるが、結構高精細な画像だと思った。客席の前列の人の顔は容易に識別できる。
演奏だが、まとまりという点では、フェニックス・ツアーには劣るが、それでも十分、入れ込んでしまう好演奏。
曲目であるが、
「ASIA」から1、2、3、5、6、12、15、16、18曲目。
「ALPHA」から9、10、14曲目。
17曲目の「Ride Easy」はシングルのB面曲。
なお、作品中、エイジアのオリジナルでないものは、
4曲目の「ラウンドアバウト」はYesの4作目「Fragile」の1曲目。オリジナルのヴァーカル担当は、ジョン・アンダーソン。
11曲目の「クリムゾンキングの宮殿」はキング・クリムゾンの1st。オリジナルのヴァーカル担当はグレッグ・レイク。
13曲目の「ラジオスターの悲劇」 はバグルズの1st。バグルズには、ダウンズがデュオの一人として参加。なお、コンサートでは、拡声器でジョン・ウェットンが歌ったように、ちょっと色物扱いなのが残念。バグルズ・オリジナル・メンバーの演奏は、プロデュースド・バイ・トレヴァー・ホーン‾ア・コンサート・フォー・プリンス・トラストでしか見られない。ミュージックビデオは、Pure 80's THE DVD [Import]で、見られるが、わざわざ買うほどのことはないかもしれない。
実はこのコンサートには行ったのだが、いい年になると、コンサートの印象が薄れやすい。備忘の意味で、こういう映像化は嬉しい。
昨年、行われたフェニックス・ツアーも早く映像化されないものかと思う。
なお、リージョン・コードは、北米と日本は同じリージョンなので(DVDと違って)何の問題もない。
ほんとうのASIA
★★★★★
衝撃の1stと 怒涛の商業ロックの2nd
そうです あの2枚が ASIAなのです
そのASIAの ライブです 余計な心配ご無用
目を閉じると あのときのままのASIAが・・・
そして 目を開ければ25年余の時の流れを 痛感するのであります
メロウな以外 オリジナルそのままのアレンジ
安心です
各々のメンバーの 過去のユニットの選曲もあり
プログレ・ファンには たまりません
ジョンが参加していない時期のK.C.のナンバーを
演っても ツッコミんだりしては野暮というもの
ナツメロに酔いしれたい私とあなたのためのライブ・・・
リージョンはフリーでは ありません
リージョン
★★★★☆
リージョン1、4でした。
再生機器をお持ちでない方はご注意を。
音声はDolby2.0、5.1、DTS5.1です。
ライヴ約115分、インタビュー約40分(字幕無し)