Filmed by a four month-old MTV and just days into the band's first number one album
Escape, Journey is at their peak. The recent addition of FM-friendly keyboardist/co-songwriter Jonathan Cain (fresh from the Babys) proved to be the final addition that the constantly changing concept band would need to crash both radio and retail charts. The concert DVD shows rows of fans in the same red-sleeved concert jerseys getting their fill of the hits "Don't Stop Believin'," "Stone in Love," "Who's Crying Now," "Open Arms," "Anyway You Want It," "Wheel In The Sky," and "Lights." Stage-wise, there is very little in terms of visual style with the exception of a few rows of gel lights to move with the music and a pair of spotlights that move with unlikely idols Steve Perry and Neal Schon. In this day and age of MTV Video Music Awards and TRL it is difficult to understand how a band of thirty-somethings in hiked-up blue jeans easily delivered the ballads to break young girls' hearts and the glass-pack rock to fuel young boys' Firebirds.
The second DVD consists of upbeat interviews from the same period, a cheap trinket slideshow, and an Escape promo reel from back when those sorts of things were commonplace on networks. The interviews capture an optimistic band in the most favorable light they'd ever been in or ever would be in again. If you're looking for the dirty laundry drama on the fantastic ups and downs in the story of Journey you'll have to look elsewhere. This one is a collector's item of simpler times--a moment when the world of Journey was magic and everything was all right for those who thought music television was an odd concept. --Peter Hilgendorf
Steve Perry 超かっこいい!!!
★★★★★
エスケープ時代は20歳。当時バンドを組んでいて仲間の影響でジャーニーを聴き、ハマり、1983年のフロンティアーズの名古屋公演を実際に見に行きました。あれから結婚、子育てに追われ過ごし、ふとこのDVDの存在を知り、購入したのですが、見た瞬間、涙涙!!
当時からSteveの歌は最高(もちろん、演奏も最高!)だと思っていましたが、改めてSteveの上手さ、かっこ良さに恋をしてしまいました。Steveってこんなにイケメンだったんですね。韓流にハマるおば様(私も同年代ですが)達の気持ちがわかりました。
でももうSteveはジャーニーにはいない…。それが本当に悲しいです。
Steve PerryのCD、DVDは全て集めるつもりです。このDVD、輸入版を購入したのですが日本版もついさっき頼んでしまいました。日本版はインタビューに字幕がついてないかしら。もしついてなくても1枚は永久保存用にしておきます。
この迫力は日本のアーティストでは無理
★★★★★
以前、矢沢永吉が言っていたが、”ライブでは外タレには敵わない”と
このライブ版を見れば、その意味がわかります
生のライブでは、もっと差が出ます
それはアーティストだけでなく、裏方(ローディと呼ばれる人達)が違いすぎます
彼らにとっては、全世界が活動の舞台になるので
ともかく、そんな迫力を感じる事が出来るライブ版です
曲も素晴らしい物ばかりです
映像に関しては流石に最近のHD映像と比べると落ちますが
音声は素晴らしい
そして映像の切り替え等は流石である
視聴時にはオーディオアンプを使って聴いて欲しい。迫力が違うので
視聴にはBDZ−X90とLT−37LH905を使い
音声はマランツのPM−90からタンノイの小型スピーカーに出した
これは買わなきゃ!
★★★★★
Steve Perry在籍時のライヴビデオという時点で借金してでも買わなければいけない一枚である。81年のライブ映像にも関わらず、画質、音質ともにすこぶる良いし、何よりその熱気と迫力に圧倒される。個人的には、心底凄いヴォーカリストだなとつくづく思わされるSteve Perryの熱唱と現在の演奏スタイルと違い、バリバリのロックドラミングを見せるSteve Smithの演奏が特に心を捉えた。
どの曲も素晴らしいが"Mother,Father"は特に秀逸。スタジオ録音バージョンを凌駕している。
武道館みました
★★★★★
自慢です。エスケイプツアーの日本公演@武道館は私が始めて行った外タレのコンサートです。そのときは安い席で遠〜くからみたので20余年経ってやっとアップで観ることができました。それにしてもスティーブ・ペリーは歌うますぎですね。怪我してなければ...残念。椅子に座ってでもいいから、ステージで歌ってください。
一気に25年前に戻れます
★★★★★
筆者的には彼らの最高傑作は「ESCAPE」だと思っているので、
正にその絶頂期の脂に乗り切った彼らのステージを音と映像ともに
堪能できる、正に「お宝」的作品だと思います。
CDでも熱気が伝わってきますが、やはり映像が素晴らしい。
縦横無尽にステージを駆け回るスティーブ・ベリーのパフォーマンス。
息切れしないんだろうか、と心配してしまいますが、最後まで安定し、
かつ伸びのあるヴォーカルを聞かせてくれます。
ニールのギターも凄いし、後には超絶インストバトルの権化となる
スティーブ・スミスのパフォーマンスもド派手ですよね。
ロスの安定感抜群のベース、ジョナサンのキーボードも若々しく、
本当に素晴らしいステージを堪能できます。
映像も、余計なエフェクトや展開もなく、じっくり楽しませて
くれるし、当時中学〜大学だった方には、何より堪えられない嬉しさ
満載の逸品だと思います。
リージョンフリーでし、安心です。
筆者の1981年11月6日は、宮城県仙台市の某有名男子校の
1年生、某マイナー球技部で走り回っていましたねぇ・・・
当時の情景もついでによみがえってきます。