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四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)

価格: ¥662
カテゴリ: 文庫
ブランド: 新潮社
Amazon.co.jpで確認
NHK ETVのアニメーションを見て ★★★★☆
木構造が紹介されていたため、木構造の内容を探るために、買ってみましたが、中身を見ていなかったのでびっくり。まったく関係ない内容で、絵が書いてありますが、それぞれに?と思える仕掛けがいっぱいあり、笑えます。すごいのひとこと。単純な内容から深い意味があるようです。佐藤さんは数学の天才ですので、何か参考になるような気になります。
こ・・・コレは・・・ ★★★★☆
タイトルに騙されたけど、でも騙されて尚
買って良かったかも・・・と思わせた本かもw

確認していないけど、この絵を見て団子三兄弟を
思い出した人は少なくないと思うw

なにせ・・・失笑とは云えど笑ったのは負けたと
思ったww
楽しいマンガ ★★★★★
昔「四国は日本のオー○○○○○」は共感してもらえたけど「千葉は日本のイタリア」は受け入れられなかった覚えがある。「いったいなにがあったのか!」と「新任教師後編」がすき。ゲバゲバっぽい。こういうの、もっと書いて欲しい。
大笑いしましたが、タイトルは私には平凡でした… ★★★★☆
どのページも大笑いしましたが、ただ笑わなかったのが、「四国…」のページです。
この発想は、地図が大好きな私が小さい時から、似てる似てると感じていたことだったので、今さら
本に載せることでもないような気がしました。
こう言ってしまうと辛口になるかもしれませんね。

ついでに申せば、子どもの頃、高知の桂浜に立つ坂本竜馬像は、てっきりアメリカ大陸に向いて立って
いるのだと思っていました。
黒船が来て、開国、開国という時代でしたものね、彼の生きた時代は。
でも実際の土佐湾は、東のアメリカ大陸に向いているのではなくて、ずっと延長すれば「こっち」の国の
ほうに行き着くように思いませんか?

「四国」については残念だったけど、ほかのページでは脳みそがよく笑って、活性化されたみたい、
さあ、仕事! 仕事!
まさか・・・ ★★★☆☆
タイトルに興味を引かれて購入したのですが
まさかこんなにゆる〜いマンガだったとは・・・。
でも、いい感じに裏切られたかな?って思います。