どちらかと言うと、グラフィックアートのジャンルの1つとしてのグラフィティスタイルが解説されており、「生」の毒々しい感じはあまりなく、グラフィティとしては押しが弱いです。しかし、デザイン分野に応用するにはこちらの標準的な(ちょっと面白みにかける)資料の方が良い気もします。