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帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて (ちくま新書 (546))

価格: ¥735
カテゴリ: 新書
ブランド: 筑摩書房
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奇跡的に再婚出来たけど…… ★★★☆☆
でも、この人はやはりモテないタイプだと思う。
「東大」ってだけで、全て許されると思ってる節があるのだ。東大出でもニートだったら意味ないし、東大出でも、あまりに醜い男は勘弁だよねぇ。
この著者のような、「俺は不細工。でも東大出だから」って感じで、高望みし、無駄にプライドだけ高いー一番、付き合いたくないな。それよりは、(学歴・職業は平凡でも)謙虚で優しい爽やかな人。その方が、私は好みだ。
愛されたい! だけでなく「愛する」が必要なのでは? ★★☆☆☆
作者は、愛されたい想いは強いようだが、自らが愛したいわけではないようだ。
僕のことを受け入れて!
というエヴァンゲリオンの主人公のように、一方的に愛されることのみを求めているように見える。
お母さんが欲しいだけなんだなあという感想を持つ。

自らが他人を愛してみる努力って必要なんじゃないのかな?

7か条の求婚条件が書かれているけれど、
それも、こういう女性から愛されたい!
っていう宣言に聞こえる。
他人を愛することを考えなければ、愛されるわけないのでは?
楽しい本 ★★★☆☆
恋愛がどうとか結婚がどうとかを超越した、人生模様、人間模様をあざやかに描いているように思う。この人がこういえばあの人はこう言うよねみたいな社会における問答パターンみたいなものを感じ取れます。
悲しき真実 ★★★★☆
全面的には賛同できないものの、所々で賛同できる部分があった。

特に、昨今独り身の理由に関して経済的な理由やライフスタイルをあげる中真っ向から「もてない」に言及しているものはあまりないのでその点は貴重である。
ただ、話が性的に流れすぎで散漫な印象があった。

この本の書評には筆者に対しかなり辛辣なものもあるが、そういう人はおそらく「もてない」という言葉になど縁のない今の言葉で言う「リア充」な人なんだろうと思う。
受験があんまりツラくって‥!? ★★★☆☆
著者は、十代を受験受験の受験地獄の中で過ごし、受験勉強以外の諸々、進学就職以外に役立つような事柄を、学ばずに歳取ってしまったのかな?と思いました。生まれ持った外見が良くなくても、良い感じに見せるテクニック(つまり、髪形服装等)はあり、僕の周りでは、そういう男ほど(高卒&専門学校卒程度でも)、高学歴美人と結婚してます。これ本当です。高学歴美人女性たち、自分にないものを持った男(世を生きるタフさとかセンス)を求めてしまうんじゃないでしょうか?ウダウダ言う前に広く世を知るべし!