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不安の種 (3) (ACW champion)

価格: ¥735
カテゴリ: コミック
ブランド: 秋田書店
Amazon.co.jpで確認
落ち着き ★★★★★
悲鳴を上げたくなると言うより、息が止まるような物静かで圧倒的な恐怖があります。
パニックものとは対局にあるシュールなホラーなので、個人により評価は分かれると思いますが良いものだと思います
モウ…終ワラセル… ★★★★★
不安の種+も3巻目に突入しました。
今回の話は謎な話が多いです。だけど意味が分からない理不尽さがものすごく怖いです。

それに3巻にはどことなく自分にも起こりえるのではないか?という話が大半をしめています。

不安の種を読んだ人には軽く感じるかもしれませんが、かなり怖いですよ。
いやはや・・凄い ★★★★★
第3巻です。当初、週間連載ということでいつまでネタがもつか不安でした。
が、期待は大きく裏切られ今回も変わらぬ「不安」を提供してくれました。

個人的に気に入った話は「押し入れ」「闇の呟き」「改築工事」の3部作です。
一つのエピソードについて登場人物3人(正確には2人+?)のそれぞれの視点で描かれています。怖いけれど、どこか悲しいというか・・

第3巻ではUFOキャッチャーの商品にでもなれるようなキャラクターは登場しませんでした。
しかし話のほうは充分楽しませてもらい、結果としては満足できました。

今後も期待しています。
祝3巻 ★★★★☆
不安の種+シリーズもいつの間にか3巻目。
不安の「種」というタイトル通り、これからどうなるのか?
という所で話は終わる…といういつも通りのもの。
+1巻のおちょなんさんのインパクトが凄すぎたせいか
このシリーズを読みすぎたせいか、
最初に感じた悪寒を感じられなくなってしまった。
また、結局は同じことの繰り返し(人が、奇怪なものに出会って…で話は終わる)
な為マンネリ化してる気が…
たまには鉄砲ではなく大砲をドカンと撃ってもらいたい。
衝撃的 ★★★★☆
ひと目見た瞬間から衝撃を受けました。
一体どのような内容なのだろうと、興味本位で購入。

なんだこれは!?と、ビックリしました。
単純にホラーという感じでもなく、リアリティを感じつつも、
どこかリアルでない気もする。
ちょっと都市伝説っぽい雰囲気も漂わせつつ、
でも、お風呂とかに入ってたら、目を閉じれなくなり、
ふと後ろを振り返ってしまうような緊張感。

こういう本って、意外と少ないかも。。