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ヤリチン専門学校 ‾ゼロ年代のモテ技術‾ (アフタヌーン新書 002)

価格: ¥840
カテゴリ: 新書
ブランド: 講談社
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使えないよ〜 ★★☆☆☆
ホリエモンのブログでホリエモンがなんか言ってたから買った。

まぁ、正直使えないと思う。

けど、嘘は少ないはず。

大体ふつうに生活している人がナンパする必要はないと気付いた。



これを読んだ感想↓

ナンパするやつは寂しんだろう。

このくらいww

ナンパする気が失せた。
また下品で滑稽な… ★☆☆☆☆
タイトルだけで気分を害する人もいることだろう!!!

性犯罪の温床にもなりかねない…呆れる。

ふざけろ!!!

このような無駄な書物が溢れている世の中が怖い。人間は何を考えているかわからない…
タイトル最強。 ★★★☆☆
わーい、わーい。
これでヤリチンになれるわー。

ってことはないので。

タイトルが最強だと思う。
薄口の印象。 ★★☆☆☆
多くのレビューアが本書のモテ技術について、「不道徳」「そこまでやるか?」とコメントしていますが、私はそれほど驚きませんでした。無理矢理ヤッているわけでは(もちろん)ありませんし、それほどひどい手口だとは思いませんでした。

マニュアル本として役に立ち、バカ本としておもしろいという路線をねらっているのかもしれませんが、私はどっちつかずの印象を受けました。

マニュアル本として考えると、実用性はそれほど高くないように思います。鍵英之の一連の「ナンパ・ひも本」、内藤誼人の『ワルの口説き方』や『ワルの恋愛術』の方が、How to本として手順が具体的だし、参考になったと記憶しています。

バカ本として考えても、うーん……。どの章もまとまってはいるんですが、そのぶん登場人物や話のオチがやや類型的に見えるところがありました。モテと社会状況のゆるーい考察とか。なにか、突き抜けたバカさが欲しかったです。

私の周りには、さも恋愛経験であるかのように男から遊ばれちゃった話をする女の子が幾人かいたのですが、聞かされる男にしてみたら、正直かなりのゲンナリポイントです。女性の方がこの本を読んで、男の手口を学ぶのは、自衛という観点から、それなりに意味のあることかもしれませんね。

なお、巻末に夏目ナナと著者の対談が載っていて、夏目ナナは「ヤリチンは最低や! 間違っとる!」(p.171)「最近、性行為を乱用してしまう若者が増えてきとる」(p.176)と正論を展開しているわけですが、著者は、最もつっこんでおくべきところに、つっこんでいないように思います。
笑える読み物としてはよい ★★★★☆
専門学校と銘打ってあるからには、体系的にヤリチンを育成するメソッドを教授する本なのかと思い興味半分で購入しました。
しかし、この本は体系的というより現代のヤリチン達からのテクニックを個別に公開するに留まり、体系的育成を期待していた私からすると、
すこしガッカリした感が否めませんでした。

ただそれらテクニックの中にもなかなか納得いくものもあり、決して無益とはいえません。
なりより、文章が面白く吹き出して笑ってしまう箇所も多々ありました。

話半分に読んで、既存の道徳観をまったく無視した世界観を楽しむのがよいと思います。