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ストラングルホールド

価格: ¥7,329
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: サクセス
Amazon.co.jpで確認
期待が大きすぎた分・・・ ★★☆☆☆
製作総指揮ジョンウー、総制作費当時過去最高の31億円、あの映画の正当な続編と聞いて、どんなゲームかと思いましたが、正直期待はずれ。テキーラタイム、テキーラボム等映画のテイストはありますが、良くも悪くも香港チックで、なんか雰囲気が地味。画質も微妙。スケールも微妙だし、普通のTPSな気がします。あと、難易度ハードボイルドが難しすぎます。全体的に昔っぽい地味な感じで、チマチマしたゲームなので、あまり興奮、感情移入できなかった。よほどのチョウ・ユンファファンで無い限り、あまりオススメできないですね。わざわざ映画まで観てやったのに・・・あぁ、こんなゲームに6270円も費やしてしまった俺って・・・何が過去最高の制作費だよ!どこにそんな要素があるんだよ!損したよ、チクショウ!
つまらん。 ★★☆☆☆
MIDWAYのロゴを見て嫌な予感がしましたが、見事に的中!!
いわゆる、キャラゲーの範疇に入ると思います。
ジョン・ウー映画(香港時代)マニアならば◎でしょう。
自動でテーブルの上を滑ったりと、簡易な操作方法が返って仇なっています。
楽すぎて逆に面白味に欠けるという・・・

ジョン・ウーワールド大爆発 ★★★☆☆
あなたがジョン・ウーとチョウ・ユンファのファンならば一度でもよいからプレイしていただきたい。
大量の敵に囲まれ銃撃戦を繰り広げるチョウ・ユンファ演じるテキーラ刑事がタイトル画面という初っ端からまんまジョン・ウーの世界感を丸ごとゲームにしているのには感服した。
更に、第一ステージのバーでの戦闘においては映画『ハードボイルド』そのまんまである。
そしてお馴染みの
二丁拳銃・
スローモーション・
白い鳩・

操作性は以外と簡単で横っ跳びに銃撃や手摺りを駆け上がるアクションは楽々できるし、動作に合わせてスローモーションも自動で発動する為、初心者でも安心だ。
ピンチになったら弾数無限の無敵状態になる バラージとスピンアタックを活用して一発逆転をねらう事も可能。

しかし、ここまでの完成度をほこりつつもいろいろと不満がある。 まず、ステージ毎の難易度だが前半から中盤戦にかけてはステージにしかけられたギミックも多く大変バラエティにも富んでいるのだが、後半辺りから難易度がいきなり高くなり、殆ど敵を倒すだけの単調な展開が続く為とてもダレやすい。

そして敵が大変撃たれ強く、頭に撃ち込んでも一発で倒れない、理由はそれだと必殺技の価値が無くなり、難易度が下がってしまう為なのだが、敵が一度に大量に現れ更に体力が高い為大変不利な状況が続く

敵のAIについて、大半がプレイヤーに近付き殴り付けてくる者が多い為袋たたきにされる事が多く、テキーラタイムや必殺技が使える状況なら逆転する事は可能だが、もしそれらのモノが一切使えない状況だと対処するのが大変難しくなる。

弾数について、弾数はリロード不要でピストルですらマシンガンの如く撃ちまくる事が可能なのだが、以外と所持弾数が少なく大量の敵に対して対処しきれない事が多々ある。

必殺技について、ステージ中に落ちている折り鶴、敵を倒すことで獲得出来るポイントを貯めることにより使う事が出来るのだが、ここで問題なのが必殺技を使うのにちょっとした制約がある為ここぞという時に使いづらい。

ズーム機能について、このゲームは必殺技でズームをすることは出来ないが代わりに頭を撃ち抜けば一発で倒す事が可能なのだが、やはりズームは普通に使わせていただきたかった。
敵が遠くに居るとテクスチャが結構造り込まれているため、風景と同化して見分けがつき難い(特に雨の降るステージ)
その為遠くから一方的攻撃されゲームオーバーとい事が多々あるのが残念!
ちなみにアサルトライフルにスコープが取り付けられているが、倍率が上がるだけで通常時は使用不可。

ボス戦について、正直いうと不要…何故なら体力が馬鹿高い動く的に向けて雑魚の攻撃をかい潜り弾丸を撃ち込むといった鬼ごっこ的なものでしかなく。 バランス調整も上手くいっていない。
後半のボス戦は苦痛…

不満点ばかりが多くなってしまったが、やはり男たちの挽歌シリーズの世界感を自らの手で動き回る事が出来るというのは大変嬉しい限りだ。
簡単操作で大量の敵を蹴散らすのは三國無双のピストル版にしたかのような快感を感じることができる。
やや癖の強いゲームだが面白いところは大変面白い。

シリーズを知らない人にもオススメだしこのゲームをきっかけに是非とも映画の方も観賞していただきたい。
ドンパチものです。 ★★★★☆
 映画男たちの晩歌が大好きなので
これは買わねばという義務感で購入しました。
完全なドンパチものです。テキーラタイムは
いつでも使えるので主人公のテキーラは無敵です。
どの武器を使っても無敵なので戦略性とか
ガードポジションとか考えなくて良いです。
まるで先祖帰りしたかのようなFPSゲームで大味です。
進行は一本道なんですが、ルートを壁や
丸太などをぶっ壊して進むという
チャプターで分からなくなってしまい
敵は一人もいないのにテキーラだけ
ウロウロしてしまいストレスが溜まりました。
本当に銃をぶっ放しているだけでクリアしてしまえる位
なのでもっと敵の数を増やすとかすれば、
より爽快感のあるゲームになったと思います。
音楽やCGの出来があまり良くなく
ギリギリ及第点といった内容のゲームだと思います。
ファンなので星4つですが本来は星3つでも
甘いぐらいだと思います。
爽快という意味では後一歩 ★★★☆☆
 公式なんかで情報を探ると
・時間の流れを遅くできる
・スキルのようなものがある
・多数のアクションがある
 ソレくらいはわかるでしょう。
見た目からすると爽快なアクションシューティングと思いますが実際には思ってた以上ではない現実。

 1.テキーラゲージ
スローにするためにはこのゲージが必要。時間とともに回復するが満タンあっても実はそんなに効果時間は長くない。
このゲーム後半になるほどにゾロゾロと敵が出てくる(しかも単調に)
回復の条件が時間のみなので敵が大量にでてくるとスローになんかしていられない。

 2.テキーラボム
例のスキルのようなアクション。とても便利で周りの敵を全滅させたりもできる。
敵を倒すと回復するのでうまく使えば戦闘を楽に進めることができる。

 このゲーム突っ込んでバシバシ倒すようなタイプに思えるが
実は待ち伏せタイプ。突っ込むとショットガンの餌食になったり、変な所から出てくる敵に不意打ちされたりするケースが多い。
 また、後半になるとヘッドショットでないとなかなか倒れてくれない。
スローにしないと案外動きが早くて当たらない。だがスローの為のゲージがない。
とまぁ、最終的に曲がり角での待ち伏せ攻撃に・・・。

 総合
 まず、単調なステージ構成に、壁を突き抜けてしまうバグや、ちょっとイレギュラーな動きをするとステージのギミックが暴走してクリアできないなど
少し足りない部分が目立ちます。
 また敵の動きが単純。
 爽快な感じのアクションと思いすぎないように。