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In Motion

価格: ¥910
カテゴリ: CD
ブランド: Militia
Amazon.co.jpで確認
   シンガーのアーロン・マーシュはコープランドの2003年のフルレングス・アルバム『Beneath Medicine Tree』は人々を動かすために意図され、その次作は人々をさらに動かすために作られると語った。その差は小さく、1stアルバムが生々しいエモーションと息を飲むようなメロディーの完璧に近いバランスを披露した後では、あれ以上改良の余地はたいしてないと考える多くの人を不安にさせたことだろう。だが、「Your Love Is A Fast Song」や「Pin Your Wings」のような荒々しいポップ・パンクの曲を過ぎると、デビュー作に脈打っていたものと同じ傷ついた心が、『In Motion』のノイズと混乱の奥に隠れていることがわかる。壮大なオーケストラ風の曲、「Kite」「Sleep」だ。マーシュがありきたりな叙情的表現に頼っていることは多少がっかりさせられるし、ケン・アンドリューのやりすぎのプロダクションも同じだが、それでもこのアルバムではバンドが前進している音を聴くことができる。(Aidin Vaziri, Amazon.com)
休日の午後に掛けたいCDの決定版 ★★★★★
休日のティータイムに差し込む穏やかな日差し。時折吹くさわやかで涼しい風。かすかに耳に届く、楽しそうに遊ぶ子供のはしゃぎ声…そんな場面にぴったりなアルバムだと思います。BGMに適しているという意味ではなく、そうすることによって一週間の疲れが癒され、いつの間にか活力が戻ってくる感覚を味わえるのです。読書しながら自然に眠りにつくのもいいし、しっとり聴き込むのもいい。最高の癒しと言われれば確かに否定はできないです。なんか昔から知っていたかのように自然に、そして素直に頭に流れ込んでくるメロディー。懐かしいけど新しい、死ぬまで聴いていけそうなくらいのアルバムです。
2枚組みで、この価格は買いっす。 ★★★★★
これを購入したときは、どちらかと言うと、
インディーでもゴツイ激しいのが好物だった自分でしたが、
エモ/インディーロックの若手筆頭、待望の新作という名目にやられて
ついつい買ってしまっていました。
初聴の時は、期待はずれでした。
しかし、暫く時間を置いて聴きなおした時に、感覚が全然違いました。
良さが身に沁みて感じました。
年を取ったせいもあるのかもしれませんが、
セカンドアルバム「In Motion」に
ファーストアルバム「Beneth Medicine Tree」がプラスされての
日本独自カップリング2枚組CD仕様はお買い得っす。
どっちも歌詞、対訳、解説が付いてますし、
これがきっかけで、OCEANLANEも聴き始めたので、
尚、良かったかな、と。
ご注意 ★★☆☆☆
COPELANDファンの方はできれば読まないでください。
あまり良い評価ではないので。

Mewのような音を期待している人にはお勧めできません。
たしかに繊細で力強いという点は共通しているのですが、
彼らは日向の住人です。
日陰もしくは闇の中の音を求めていた私としては、
ちょっと期待はずれでした。

でも声はいいですよ、かなり。
もしかするとMewのJonasより女の子みたいかも。

美麗! ★★★★★
OCEANLANEをきっかけに(古くは軽くThird Eye Blindも)、入門したエモの世界ですが、
このアルバムの2曲目の「Choose the One Who Loves You More」を聴いてビックリ!
USバンドとは思えない(?!)超美麗サウンド!!!
澄み切った透明感のある音は、本当に癒されます。
元々、私は北欧的な音が好きなので、パフィンやブリスフル以来の感動です。
メロ系ハモー二ー重視の音が好きな人は、ぜひ視聴して買ってください。

あと、この日本版はコープランド初心者には絶対お薦め!
だって1stフルアルバムとセットでこの価格はお得です!
下手に単品買うより安いですよ~。

安いです。 ★★★★☆
延期になっていた来日も確定した。エモ系の注目株、COPELANDの2ndアルバム日本盤です。
2500円と日本盤としては、少し高めなお値段なんですけれど。
なんとこの日本盤は、1stと2ndの2枚組になっています。
ですから、とってもお得です。一枚、1250円!それに対訳・解説、ボーナストラック付き。
ちなみに、対訳や解説も専門家がやっているんではなく、UKロックっぽいサウンドで有名な邦バンド、OCEAN LANEのHajime氏がやられています。

このアルバムが発売した時期が近かったこともあり、以前紹介したmaeがよく引き合いにだされていました。
両バンドとも2ndをだしばかりで、かつ同じアメリカで、エモ系ですからね。
maeが好きな人はCOPELANDが好きでしょうし、逆もまた然りだと僕も思います。

比較すると、どちらかというと、maeの方が柔らかくて静かな感じでしょうか。
COPELANDは、優しげなのだけれど、ちょっとした力強さのようなものを感じます。
たぶん、maeがピアノがメインで、COPELANDはギターがメインなためでしょう。

そんなCOPELANDの1st&2ndです。
聞くのが大変なくらいに、ボリュームがあります。

切ないというよりは、頑張ろう。という感じ。
エモらしいと言えばらしいんですけ、どこか違うんですよね。

僕は2ndの方が1stより好きです。
2ndの方が完成度が高いというか、聞きやすい曲が多い気がします。
ちょっと同じような曲が多いかもしれないけど。。。

あと、イギーポップのJUMPとそっくりなリフがある曲がありました。