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放課後の性春

価格: ¥2,100
カテゴリ: CD
ブランド: ソニーレコード
Amazon.co.jpで確認
2000年代の日本語パンクシーンのなかでも、もっとも濃く、もっとも熱く、もっとも臭い(?)、オナーニーマシーンとサンボマスターによるスプリット・アルバム。「ボクはストーカー」「ポコチン」というミもフタもないタイトルのパンク・ロックをぶちかますオナニーマシーンと、どこかソウル・ミュージックの影響を感じさせるロックンロールのなかで思春期の情けなさをぶちまけるサンボマシーンの対決は、ヒリヒリするほどに切なく、ワクワクするように楽しい。しかし、このアルバム・タイトルって…。(森 朋之)
すごいいい!! ★★★★★
すっごく感動しました。。。
オナマシは好きでよく聴いていたのですが、
やっぱりインディーズ時代よりは全然やわらかくなりましたね。
やばい用語はあんまり連呼しなくなりました。(ちょっと悲しい 笑)
でも、オナマシらしい感じは変わってません。
これを聞いてやっぱりオナマシは好きだなと思いました☆

サンボは凄い!!
今回初めてまともにサンボの曲を聴きました。
・・・・・なんかじーんとしますね・・・。
これまでオナマシばっかり聴いてていたのですが、
(これもオナマシのために買いました。。)
なんかサンボのCDも欲しくなりました!!

とにかくこのCDはかなりお勧めです!!

この緊張感はたまりません ★★★★★
サンボマスターもセカンドアルバムで大ブレークしましたが
セカンドやナルトでを知った方にも是非聞いていただきたい
アルバムです
ファーストやセカンドの曲と重複している全5曲ですが、他のアルバム収録曲よりも、ライブに近いような緊張感に溢れています
耳にすぐ馴染む、聴き易い曲たちではありません。
山に入り、重いハンマーを振り下ろす者のみが知る原石の輝きのような
曲たちです。
爆音に乗せたとめどない切なさ ★★★★☆
まず気づくのはメジャーに進出したのを契機に、イノマー氏の歌詞作りに変化が見られること。
インディーズ時代は放送禁止用語大連呼、自宅で聴くときはヘッドホン必須、出なけりゃ同居してる親が泣く、ってのが売りだったオナニーマシーンの歌詞づくりがやや自粛気味。

それで歌詞がつまらなく、大人しくなる、のではなく、直接表現から婉曲的な暗に示す表現手法に移行することで、より歌詞に深みを増し、リスナーの想像力を揺さぶるものに成長している。
「ソーシキ」なんてメジャーでもじゅうぶん通用する名曲だ。

片やサンボマスターも非常にユニークなバンドで好感が持てる。

間奏やイントロで語りを入れる手法なんて、下手したらヘドが出そうになるほどクサい手法なのに、それをカッコよくやり遂げてしまうヴォーカルの凄みがある。

2004年度もっとも注目の二バンドの競演だ。

サンボマスター。ほんとうの音楽。 ★★★★★
7曲目のサンボマスター「美しき人間の日々」。まず、この曲から聴いてほしい。いきなり、ギターのとんでもなくカッコイイ旋律。衝撃です。雷に打たれたかのように、思考も何も吹き飛んでしまいます…。

ダイナミックでしかもキレのあるドラム、自由自在に駆け巡るベース、熱い熱いボーカルと稲妻ギター。この三人だからこそ、こんなに素晴らしいサウンドを創れたのだと、聴いた人なら誰もがそう思うことでしょう。

このアルバムを録音する際、5曲を一気に演奏したとのこと。まるでライブのように。そのときの空気の揺れがびしびし伝わってきます。空気どころじゃない、彼らの魂の振動です、これは。
ほんとうの音楽をもとめる方にお薦めしたい一枚。

かっこええやないか! ★★★★☆
1曲目の「めんどくせー」からぶちかましてくれるぜ。
もっとヘタヘタなやつらかと思っていたがオナニーマシーン、久々聴かせる日本語ロックに逢った気がする。
サンボのほうは、下手するとソフト路線に走ってしまうかも知れないが外見から想像できないヴォーカルの絞り出すような絶唱が全てを印象づけている。よっしゃ!このまま突っ走りやがれ!