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ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ

価格: ¥1,800
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
キレてます。 ★★★★★
ハマースミス・オデオンで行なわれたライヴを完全収録。
マイケル シェンカーのギターがキレてます。
またMSGユニットの完成度も、最高潮!。
シェンカー好きには、聴いて損はしないはず。
★★★★★
これは聴くよりもとにかく見た作品です、当時の話ですがビデオで発売されていたんです。それこそ擦りきれるくらい見たしビデオデッキが故障するくらい見たんです…今と違って動くマイケルを見る手段はMTVかこれしかなかったんです。てなわけで1音1音どころかミスタッチまでもが私の体にインプットされているわけです。アメリカ市場を狙っていたマイケル軍は最高のパフォーマンスを披露しています、ケチをつけれる部分もあるんですがまだ若かった彼らや挫折を繰り返しながらもここまでやってきたマイケルの想いを感じ取れる気合いの入った一枚です。マイケルのプレイも当然冴え渡って快調です!
Mr,flying-v 神 ★★★★★
テッドマッケンナのドラムが、下手だとか、ゲーリーのヴォーカルが、駄目だとか、色々、耳にするが、少なくとも俺には、そんな事は、問題ではない。マイケルが、全てという意味でもない。いきなりだか、武道館ライブより、圧倒的にアルバムとして、ショーとして、こちらのが上だと言い切る。武道館ではコージーの体調が、良くなかったらしいが、それも言い訳にしかならない。ライブ盤も好き、嫌いが、あって難しいところだが、映像盤も、いいが、音だけでも聴けるというのが、最高のライブ盤だと思う。おととし、来日公演を、観たけれど、もう幸せだった。プレイ的に荒々しさは、ないが、フレーズが、丁寧だった。どこまでも進化していく、ギター界の神。最近ではハワイにスタジオも作ったそうで、マイケルも苦労の末やっと音楽を楽しめるように、なったのかなと安心している。
選曲は当時のほぼベストですが… ★★★★☆
選曲は当時のほぼベストです。
他の方も書かれていますが、やはりテッド・マッケンナのドラムがひどすぎます。
スタジオ盤“限りなき戦い”では何度も手直しされて気にはなりませんが、
このLive盤ではリズム感無しであることを露呈しています。
無理に手数を多くしようとするとミスタッチの連発・・・
極端に後ノリなバスドラも左右非対称的で、聴くに耐えません。
主役マイケルのプレーが終始安定してあまりにもすばらしいため、なおさら残念です。
やはりコージーの存在が大きかった・・・と、彼の脱退が悔やまれます。
ボーカル陣では、特に“黙示録”のグラハムの声域がゲイリーにはしんどそうですが、
デレクがそんなゲイリーを上手くバックアップしており好感が持てます。
“ドクター・ドクター”でクラウスが飛び入り参加していますが、彼が最も安心して聴けますね。
え?コレって… ★★★☆☆
本当にリマスターなんですか?
各楽器の音のバランスが悪すぎます。ドラムの音は大きいのにマイケルのギターは小さいし、全体的に音が籠もっているように感じました。

あと、これはこのリマスターシリーズ全てに言える事ですが、i podに入れると他の物に比べてずいぶん音が小さいので、いちいち音を上げなければならないのも残念です。

ですが、マイケルのギタープレーと選曲に関しては文句無しなので☆3つです。