本の内容は良かったが、、、
★★☆☆☆
異業種交流会で初めての人に会った時の対応やら考え方などを上手くまとめてあると思いました。しかし、著者が主催する団体の異業種交流会は最悪だった。ギャップが大きい。
若手ビジネスマンに最適!
★★★☆☆
人脈を作る上での入門書に最適!
いざ人脈を作ろうと思っても、右も左も分からない。
そうそう!と思っていても何気なくやってしまっている行動など
何をすることによって人脈が開けるのかを考えるキッカケになると思います。
参加する側だけでない主催者側ならではの視点を感じれるので
とても勉強になりますよ!!
営業マンの私にとって
★★★★★
すぐに使える内容でいいですね。
私は営業マンですから、その視点で読みました。交流会に参加した経験は少ない方で、交流会から人脈をつくるイメージを湧かせたくて。
本書では、交流会をテーマにして、具体的なアドバイスがふんだんに盛り込まれています。
効果的なコミュニケーションスキルを技術的に、道徳的に教えてくれる良書ですね。
中には交流会ならではのアドバイスや感覚値(一回の交流会で話をする人数など)も書かれています。
交流会からビジネスにつながるような良い出会いをみつける上では勿論、コミュニケーションスキルを高める上でも、読んでおいて損はないと思いますよ。
交流会に参加する前に、誰もが読んで欲しいですね。
★★★★★
特に、交流会でのタブー・注意点については、
参加者全員が読んでいれば、話が長くなったり、ということがなくなります。
また、人脈とは何か、ということも
改めて考えさせられました。
また何度も読みかえしたいです。
★★★★★
人として大切だけど、ちょっと忘れてしまいそうなことを
改めて気づかせていただきました。
また異業種交流会に参加した後のことや
振る舞いなど素朴な疑問や、人間関係の築き方など
大変勉強になりました。
他の本と違って私でもすぐに実践できることが
書いてあるのでとても参考になります。
著者の諏訪さんに出会えたのも何かの縁であり、
本当に題名どおりだと感じました。
諏訪さん素敵な情報をありがとうございました。
今後に生かしていきたいと思います。