何年も遊べます。
★★★★★
正直、コーエーのシミュレーションゲームは難しそうで苦手でした。
でも、この10作目はいろいろな登場人物の中から主人公を選べるので、国を動かさない立場のキャラクターを主役に選べば、ロールプレイングゲームのようにも遊べます。
下っ端の武将から国の半分を任されるまでに成り上がったり、国に属さないで人々を助けてまわったり。
新しい登場人物を作ることもできるので、「強い棋士に似た軍師」のように著名人をモデルにしたキャラクターを登場させても遊べます。
最初は「孫堅」勢の人物で始めると遊びやすいです。
コーエー三国志の入門編としてオススメです!
いやいや(^o^;
★★★★★
皆が言う程悪くないと思います。戦闘は完全に8よりはいい。8はマスじゃない為にゴチャゴチャして(*_*) 完全に個人武将プレイ決定版でしょう。
8をやって集大成といわれる10を買い・・・
★★☆☆☆
信長の野望シリーズは前からやっていたのですが三国志は8が安かったので買ったらかなり楽しくて長い間ハマりました。大金を出し10を買いさらなる楽しさを期待していたのですが操作性は完全に悪く戦いも長く面倒くさい。全クリを3回ほどしましたがどれも達成感はそれほどなくこの値段を出したのが馬鹿でした。買うなら安くて面白い8のほうが全然おススメです。
面白いです
★★★★☆
9とは違い全武将プレイ(9は君主プレイ)が復活しています。イベントは凝っているのですが少々盛り上がりに欠けるかもしれません。しかし新たにできた舌戦は面白い。文官の活躍の場が増えいいです。
戦闘も悪くありません。確かに慣れてくると敵弱すぎと思う事もありますが・・・。
新武将(オリジナル武将)に関しては選べる顔が増えました。また新武将同士で年が離れすぎてなければ配偶者設定も可能です。古武将はホウ越、ホウ叔牙などが新たに加わり8、9より増えてます(条件を満たさないと出ませんが)。
他にも酒屋での依頼事も面白いです。在野でも楽しめます(少なくとも7、8の在野よりは)。
個人としてですが全体を通して良くできてると思います。
長くなりましたが以上です。参考になれば幸いです。
新機能
★★★★★
新たに出来た「舌戦」は今まで内政面でしか使えなかった(軍師以外)
文官が活躍することが出来るという新システムが入り、とても面白くおすすめです。
確かに三国志シリーズの傑作「三国志Ⅷ」などよりかは、操作性は落ちるかも入れませんが、コレはコレで面白いと思う。
「舌戦」以外にも「酒屋」や、「自宅」などの新しい機能もあり、とても自由性に長けていて、いくらやってても飽きないおもしろさがあります。
もし、「三国志Ⅷ」などをやって面白いと思った人は是非プレイしてみてください。
「三国志Ⅷ」とは違う面白さが楽しめるはずです。
初心者のかたにも、三国志を知らない人でも、とても面白く遊べる機能が付いてる(例:三国志武将占いなど(自分に会った武将を酒屋娘が選んでくれる機能新機能)
などがあるので是非買ってプレイして楽しんでください。