もちろん、西方ヨーロッパ世界のトピックが中心だし、固有名詞の表記に問題点も指摘できますが、御用とお急ぎでない方、残忍な酷刑に興味をいだいている方、拷問とか処刑が大好きな方は、一度手にとって御覧になるとよいでしょう。