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愛の季節

価格: ¥1,800
カテゴリ: CD
ブランド: Warner Music Japan =music=
Amazon.co.jpで確認
ニコレットの2作目もデジタル・リマスターされています。 ★★★★★
昨年はニコレットの第2作、つまり本作までデジタル・リマスターされたCDが発売されている。その事実に最近まで気がつかなかったのだが、デジタル・リマスターしたCDを発売するほど彼女のファンがいるということはうれしい。期待通り、音質は05年盤より良好である。また、05年盤にはなかった歌詞の日本語訳がこの08年盤にはついている。

本作は西海岸の歌姫ニコレットの79年発表の2作目。1作目ほどの商業的成功は得られなかったが、佳作である。1作目よりのりのよい曲が多く、しっとりとした曲は少なくない。バックは前作と一部入れ替わり、リンダ・ロンシュタットは参加せず、代わりにマイケル・マクドナルドが3曲目に参加してAOR風のデュエットを聞かせてくれるのが本作の目玉になっている。その曲も良いが、個人的にはダンサブルな1曲目、ニコレット自身も曲作りに加わり、冒頭のギターがかっこいいロック色の強い2曲目、シュープリームスのヒットで有名な6曲目、カーラ・ボノフの名曲9曲目、そしてローエル・ジョージに捧げた10曲目が特に好きだ。全体に歌が前作よりのびのびしており、ある意味前作よりも彼女の魅力全開と言えるだろう。
買いです。 ★★★★☆
79年のセカンドです。前作を踏襲した作りで、「愛しのニコレット」を楽しめた方なら問題なく楽しめると思います。1曲目の「ダンシン・ジョーンズ」から洗練された、あの頃のウェスト・コーストの音がはじけていて、ほかにもマイケル・マクドナルドとのデュエット、カーラ・ボノフの「恋じゃないかい」のカヴァー(個人的にはこの曲に関してはオリジナルの方に軍配を挙げたいですが)等、聞き所満載です。後半のルーツに根ざしたような落ち着いた曲も侮れないです。しかも、これは完全に尚古趣味を承知で申しますが、1枚目2枚目はジャケットが過ぎ去りし日々を偲ばせてくれるんですよね。
買いです。 ★★★★☆
79年のセカンドです。前作を踏襲した作りで、「愛しのニコレット」を楽しめた方なら問題なく楽しめると思います。1曲目の「ダンシン・ジョーンズ」から洗練された、あの頃のウェスト・コーストの音がはじけていて、ほかにもマイケル・マクドナルドとのデュエット、カーラ・ボノフの「恋じゃないかい」のカヴァー(個人的にはこの曲に関してはオリジナルの方に軍配を挙げたいですが)等、聞き所満載です。しかも、これは完全に尚古趣味を承知で申しますが、1枚目2枚目はジャケットが過ぎ去りし日々を偲ばせてくれるんですよね。
ニコレットの2作目、佳作です。 ★★★★★
西海岸の歌姫ニコレットの79年発表の2作目。1作目ほどの商業的成功は得られなかったが、忘れてはいけない佳作である。1作目よりのりのよい曲が多く、しっとりとした曲は少なくなった。バックは前作と一部入れ替わり、リンダ・ロンシュタットは参加せず、代わりにというかマイケル・マクドナルドが3曲目に参加してAOR風のデュエットを聞かせてくれるのが本作の目玉になっている。その曲も良いが、個人的にはまさにダンサブルな1曲目、ニコレット自身も曲作りに加わり、冒頭のギターがかっこいいロック色の強い2曲目、シュープリームスのヒットで有名な6曲目、カーラ・ボノフの名曲9曲目、そしてローエル・ジョージに捧げた10曲目が特に好きだ。全体に歌が前作よりのびのびしており、ある意味前作よりも彼女の魅力全開と言えるだろう。
待ち続けていました。 ★★★★★
 20年以上も前ですが、友達からカセットをもらい、大好きでいつも聞いていました。いつの間にかカセットを無くし、誰が歌っていたかもわからりません。歌詞のなかのIsn't It Always Loveというフレーズから同名のタイトルを歌っているカーラ・ボノフを見つけ、レコードを買い、聴きました。が、声が違いました。哀調があって好きなRio de Janeiro Blueも見つかりません。
 近年インターネットの検索からNicolette Larson を知りましたが、CDは英国版で(廃盤?)手に入りません。その後、オークションでレコードを手に入れて、CD化して久しぶりに聞くことができました。
 最近になってアマゾンでCDが発売になったことを知り、すぐに購入しました。
 クリアな音でいつも聞けて幸せですが、苦労して探していた頃も懐かしいです。