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マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)

価格: ¥1,000
カテゴリ: ムック
ブランド: 晋遊舎
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こんな漫画が読みたかった! ★★★★★
皮肉にもブックオフで買ってやりましたよ。面白いです。日本人なら読んで真実を知ってほしい
1よりも衝撃な内容 ★★★★★
韓国のコンテナ船が故意に日本の漁船に衝突し日本人が死亡したという。
そしてその韓国人たちは日本人を見殺しに・・・

読めば韓国が嫌いになるが、事前に身を守れると思います。
マスコミに誘導されないで客観的に日韓問題を考えることができるようになるでしょう。
私は1よりもこの2のほうが衝撃的な内容だと思いました。
友好など頼んでついてくるものではない ★★★★☆
マンガ嫌韓流の作者も含めて、私が感じるのは、何故、友好を求める必要があるのかということです。
友好など、もとより頼んで付いてくるものではないでしょう。

韓国は日本にとって、中国やアメリカに次ぐ、第三の貿易相手国であり。
さらに韓国は基盤技術の大半を日本に依存している。
また、安保を考えても、もし日本との関係が決定的に悪化した場合、韓国は北朝鮮のみならず
中国やロシアという、巨大な陸軍国家に対峙しなければならない。
このような状況で、日本との関係を決定的に悪くした場合は、韓国側の方が負担が大きいのであり
日本側としては悠々と構えていれば、それこそ外交上、常識的な対応をしていれば対立は起こりません
靖国参拝とか歴史問題あるいは竹島問題のような問題も、韓国側が騒いでも、日本が毅然とした態度に出て
「そんなに我が国が嫌なら望みどおり断交してやる」
これくらい強い言葉を言えば、何も言えなくなります。

こうした問題で韓国が騒げば、日本は慌てて甘い態度に出るから
国内をみれば民族主義派の自尊心を満足させ、国外をみれば日本から外交上の譲歩を得る事が出来るのだから
韓国は日韓の外交摩擦を殊更、起こそうとするのです。
だから日本は毅然とした態度を取り続ける事が大切なのです

こんな事を言えば、必ず、それでは真の友情など得られないと主張する人がいますけど。
そんなものは国家間にはもとより存在しないものです。
厳格なリアリズムのみが支配するのが国際社会であり、国際政治の世界なのです。
もとより存在しないものを求めるのは、竜宮城に行きたがる浦島太郎のようなもの。
一時の理想郷を見せられた代償として渡された玉手箱の中身はロクでもないものでしか過ぎません

そのことを理解して、韓国も外国である以上は、日本の脅威であり
もっと打算的に現実的に対応する事を考えていくべきでしょう
表面上の友好など、外交関係がうまく行けば、あとで勝手についていきます
偏りすぎ。公平じゃない。 ★☆☆☆☆
一応、書いてあるデータは正しいとしても一方的に韓国の負の側面しか扱わないのはどうかと思った。
日本側の負の側面を書かないので、日本:正義、韓国:悪、という単純な世界感が生まれてる。
事実はそうじゃないだろう。いろいろ複雑な背景が絡んでいるのにこの本はひたすら韓国非難。
それだけならまだしも乳出しチマチョゴリとかあきらかに韓国を蔑視したくて出したとかしか思えないし、出てくる韓国人のキャラの描き方に嫌悪感を感じた。
著者は日韓の真の友好のためと言ってるが、実際にこれ読んだ人は韓国人に蔑視感情しかもたないと思う。

著者は韓国が嫌いで、その感情にまかせたまま書いた本なのだろう。
この本を絶賛する人はもう少し冷静になって公平感を持ったほうがいいと思う。
人種憎悪や民族蔑視を煽ってる本と言われてもしかたない。ゴー宣よりひどい。日本漫画文化の中でも最悪の本。
読んでも冷静さを失わないように ★★★☆☆
むー、またしても韓国人の逃げ場を作らせないほどのきつい韓国批判。
しかし、特定アジアが反日だったにせよ、日本も対抗して嫌韓の声を挙げるのはあまり良い感じがしない。なんか同じレベルで喧嘩しているような無力感が漂うのだ。日本は特定アジアと違って、安保時代を除けばイデオロギーやナショナリズムが国の主流には成らなかった。
自由な気風が国の文化を豊かにしていたのは紛れもない事実である。
漫画はその最たるものだったが、その表現手段を用いてナショナリズムの陰画というべき”嫌韓”を焚きつけたのは時代の皮肉としか言いようが無い(戦前に戻った?!)。
それにしても漫画という表現法は強力だ。私もこの本を読んでいると全ての主張がその通りのように思えてしまうのである。