簡単に書いているだけで面白くない
★★☆☆☆
ネットなどで言われていることを、寄せ集めただけで正直、面白くない。
もう少し内容的に充実させて欲しかった。
ただ、こうした本がある事までは否定はしない。
下品という意見もあるが
同じような内容のアメリカ批判の本とかも存在する。
何故、韓国への批判だけが許されないのか理解できないな。
在日にしても同じ事だ。
同和と在日を同じ差別の問題として捉えている人が多いが
私はまったく違う問題として捉えている
なぜなら、同和の人たちは日本国籍をもった日本人であり、同じ祖国の人間だからだ
だが、在日は外国人であり、決して日本国籍をもった同胞ではない。
異邦人として日本にいる以上は、ハンディがあるのは当然だ。
犯罪者でもない限りは国籍を取ろうと思えばできるのに、外国人であり続ける事を望んでいるなら
日本人も異邦人として扱うのは当然の事だ
そもそも日本人になりたくないと望んでいる人たちを、日本人として扱う事の方が失礼ではないだろうか。
まずは読んでみるといいかも
★★★★★
「隣国なのに知らないことが多すぎる」ということをを痛感させられる一冊です。
普段、日本のメディアが報道しないネガティブな面を知ることができます。
内容のすべてが真実であるかどうかは、読む方の考え方にお任せします。
しかし、日本人とはまったく違う彼らのメンタリティの一面を知ることができます。
嫌韓流を読んでから買ってみた。
★★★★☆
失敗したw
amazonに勧められて買ってみたんだけど、内容がかぶってるwww
でも新しく得られる情報がないかと言ったらそんな事ないので、まあいいでしょう。
あーあ、嫌韓流を読まずにこれを読んだとしたら、絶対2倍は楽しめたろうに・・・。
著者は保守派で右派だと聞くけど、ページをめくって全体の半分、
日本の立場でものを言っているのは間違いありませんが、
嫌いになるほど酷い偏りはまだ見られないです。
私の軸がぶれて来たんでしょうか????
これの時期作も買っちまったよ。
知っておくべき韓国人の妄想
★★★★★
日本では日狂組による、自虐史観を押しつけられていますが、その内容はただ日本は悪いことをしたというもので、しかも現在の無関係な日本人も謝罪すべきだなんて教えています。
信用できる一次資料に基づく反論すら認めていません。
本書では一次資料(その気になれば国会図書館などで確認できます)に基づき、理性的に韓国人の妄想に反証しています。
是非とも読んで欲しいと思います。
隣国の反日に対して常識として知っておくべきこと
★★★★☆
隣国の反日迷言歪曲も止まることを知らないようですが、彼らの主張に対して常識として知っておくべき
ことが37項目に分かれて事実を基に反論が纏められています。
先の3.1でも、某大統領も反日迷言絶好調でした様ですが・・・
反日の主張に対して基礎知識がない方、どう対処してよいかわからない方には読んでおいて損わなないと
思います。
一つ一つ冷静に事実がわかっていれば戸惑うことも無いでしょう。
声高に主張すれば、それが事実になりまかり通るような世の中になってはいけないと思います。 それって、
ファッショでしょう。 そんなことがまかり通ってしまえば平和も法治国家もあったものでは無いです。
歴史を見てみると隣国の反日・侮日は深い伝統から来たことで、簡単には改まることは無いことがわかります。
しかし、いままで隣国に腫れ物が触る様に避けてきて適切に対処してきたかははなはだ疑問、
これからの対処の仕方もしっかり心しなければいけないと思います。