注意。。。
★★★☆☆
このアルバムはピンクローター以外は劇の為につくられた物で
それ以外はほとんどの人は聞いてもいいとは思わないでしょう。
まんま劇で流れそうな曲です。
でもちゃんと調べなかった自分が悪いですし、
銀杏が好きならそこは受け止めましょう。
僕は買って聴いてちょっとショックを受けましたけど、
まぁピンクローターがあるからいいや。って感じです。
この作品が次のアルバムへの布石なのか?
★★★☆☆
銀杏BOYZ。
この5年と少しの間、彼らの周りは然程変化していない。年に1〜2枚のシングル盤のリリースと、フロントマン峯田の俳優業、単発的なライブ・・・等々が主な生業となっている。
この作品も、それらの延長線にある様な作品だ、過去の銀杏でもなければ、新しい銀杏でもない。あくまでも今の銀杏BOYZの現状だ。
もしかすると、いや恐らく、新アルバムは少しずつ完成に近づいているのだろう、峯田の感性はやはり僕らに想像以上のものを聞かせてくれるだろう。そんな期待を持ち続け5年経った。
もちろん、僕らは銀杏BOYZに対して『年間1枚づつアルバムを発売』などといった商業的ルーチンワークを望んではいない、『DOOR』や『君と僕の第三次〜』の様な衝撃を貰えるのなら何年でも待つ事は然程苦ではない。
元々、演奏がどうのとか歌唱力がどうのと批評されるバンドではない彼ら、僕の知る『青き初期衝動』を高らかに歌い上げた彼らは、常に音楽を旋律では表現出来ぬ、高いとも低いとも言えぬ混沌の位置で鳴らしていた。
そんな彼らが『サウンドトラック』とは、何かしっくり来ないのだ。
つまり、この作品からは来たる新アルバムの、その期待値のハードルを上げるほどの衝撃を感じない。
いや、これはむしろ・・・。ハードルを下げて待てと言うのか!?峯田よ!
さて、この、銀杏にしてはあまりに退屈な作品が、次作への布石となるか、峯田の手腕を楽しみに待とう。
とりあえず
★☆☆☆☆
とりあえず買ったがあまり聞いてない。正直言ってこういうアルバム出すんだったら出さないでオリジナルアルバムの製作をしてくれ。次のアルバムまではファンやめないから。頼む!
そういや雑誌かなんかで峯田が銀杏boyzは自分の好きな方向性ではないって言っていた。正直腹が立った。
以上
こういう作品をリリースする意味がわからない
★☆☆☆☆
銀杏BOYZのファーストアルバムが出てから5年。
2006年からずっとアルバムのレコーディング、DVDの編集とか言って
シングルのリリースのみで
ずっとアルバムのリリースは無し。ライブ活動もなし。
実質活動休止。そして
DVDの続編はなかったことに・・・
俳優とか、こういうアルバムを出すのなら、バンドとしての活動を
2003年とか、2004年ころのクオリティでしてもらいたい。
公式HPでもこの作品のことスタッフもメンバーもブログにさえ出さないから
それくらいどうでもいい作品なのかも、、、
BBSでも全く話題になっていない
それくらいな作品なのかな
いやあ…
★☆☆☆☆
友人が買いました。
聴きましたが、
僕は買いません。
銀杏BOYZのアルバムまだかなぁ。