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子どもの心と脳が危ない!―テレビを消そう、ゲームをやめよう! (「自然流とシュタイナー」子育て・幼児教育シリーズ)

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本
ブランド: ほんの木
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ゲーム脳は存在しません、疑似科学です。 ★☆☆☆☆
結論から言うと、テレビゲームによって頭がおかしくなったりする、いわゆる「ゲーム脳」と
いうものは存在しません。

「実験データから、ゲームによって脳に悪影響が出ることが分った」などといっていますが、
その実験データ自体非常に疑わしく、一体どのジャンルのゲームで悪影響が出たのか、統計は
いったい何人の被験者から取ったのか、はっきり記されておらず、非常に曖昧です。
むしろ、ゲームをすることによって、脳の活性化や、リラックス効果が期待できます(これら
はすでに科学的に実証されています)。
だからといってゲームを長時間するのは、健康上良くありませんが、少なくとも脳に悪影響が
出ることは絶対にありません。

少し前に、少年犯罪がなにかとマスコミに取り上げられ、それに合わせて「ゲーム脳」なるも
のが犯罪の要因として紹介されました。
これは社会全体にとって「自分達に非はない、全部ゲームのせいだ」と、非常に都合の良い言
い訳だったため、あたかも、本当にある症状、または病気として、無批判にマスコミに紹介さ
れとしか思えません。脳外科の専門家からも、批判されています。

今現在(2007年)では、これを信じている人は非常に少ないですが、まだ信じている人は気の
毒としか思えませんね。
目から鱗 ★★★★★
子供のために、というわけでなく、親のために子供になにげなく見せているテレビが、思いもかけず悪影響を及ぼしていることを具体的にかいてあります。

最近になってようやく日本でも幼児に対するテレビやゲームの悪影響が知れ渡った。でもそんなことは何十年も前から言われ続けてきたことで、いまさら新しいことのようにとりたてることはない。ではなぜこういう本が出てくるのか。それは、何十年にもわたって悪影響が知られているのに、その改善の兆しがまったくないからだ。むしろテレビにはじまり、ゲーム、ネット、ケータイなど、子供を蝕む産業が急発展し、悪影響が更に拡大しているからです。

そういう意味で、読む価値あるないようだと思う
こじつけだらけの㌧でも本・・・・?!(;'Д`)ハァハァ ★☆☆☆☆
(;'Д`)ハァハァ この本に対しては・・・本気でマジメに怒り出しそうです。
ゲームが脳や心に影響するわけないだろ?w
この本によると、幼い頃からゲームをやってきて・・・今は2ちゃんねる漬けであるホッカルさんやイチハシの脳や心がおかしいと言う事になる。ホッカルさんもイチハシも・・・頭脳明晰かつ心は頑強で・・・精神疾患など一つもない。そんなノーブルフォームを持つ おいらに対する挑戦である。
これを読むお母さん・・・お父さんはこういう言説に惑わされずに・・・いてあげて下さい。ホッカルさんはかって京都大学という超一流国立大学を・・・仮死状態にまで追い込んだ・・・名うての腕利き受験ハンターだったのです。ゲームが・・・頭脳に悪影響があるのであれば・・・このホッカルさんの頭脳をどう説明する?!
それについての説明がなされない以上は・・・㌧でも本というしかないね・・・。(ただ 今のゲームはつまんないので・・・禁止しなくてもハマる事はないと思います)