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SIREN: New Translation

価格: ¥5,980
カテゴリ: PlayStation 3
ブランド: ソニー
Amazon.co.jpで確認
舞台は第1作と同じ羽生蛇村であるが、SIRENおよびSIREN2では日本人のキャラクター主体であるのに対し、本作ではアメリカ人のキャラクターを主体とした物語作品になっている。ストーリーに関しても第1作を踏襲しつつ、それを一度分解しキャラクターを変えて再構成した「新訳」(New Translation)という形
シリーズファンは絶望 ★☆☆☆☆
主人公たちが強くなり過ぎて凄くセンスがないゲームになっています。最早ステルスゲームではないような…なんというか海外ドラマっぽい演出と構成になっていて操作してる側からすればアッサリしすぎだと思います。ただ新しくSIRENをする人には違和感はないかもしれません。

しかしハッキリ言って怖いとは一回も思いませんでした。短いしシリーズファンとしては凄く残念です。
なかなか楽しかった ★★★★☆
サイレンシリーズのファンで、新作を楽しみにしてました。 無印のリメイク版みたいな感じなんですね・・・。ということは、主人公はSDKと同じ道を歩むかと期待してましたが、やってくれましたね。
難易度もそこそこで、屍人の巣や宇理炎の入手には手を焼きました。特に、ラスボスのステージで頭がおかしくなりそうでした・・・。
さすがPS3ですね。グラフィックは最高でした。
機能も変わりましたね。視界ジャックが一気に3人もできるなんて・・・。犀賀病院では大助かりでした。
でも、もう少しサイレン2のように、ステージを増やしてくれるとありがたかった。
とにかく面白かったのです!
和風ホラーの最高傑作 ★★★★★
小学5年生の時に初めてやったSIREN1、あまりの難しさにビックリしたのを今でも覚えています。
シリーズは全てクリア済みの者のレビューです。


まず、操作性がシリーズで一番やりやすいです。


日本の田舎の風景、山間部などといった、和風文化の光景など 日本人だからこそ理解できる恐怖感が味わえます。


登場人物が外人になった事で、これまでのシリーズのマンネリ感を感じませんでした。


屍人も表情がリアルになり超怖いです。
屍人が近くにいると、主人公の心臓が「ドックン、ドックン」と鳴るのが好きです。

毎回SIRENやるごとに感じるんですが、懐中電灯を買いたくなりますね(笑)

各ステージのBGMも、SIRENらしさがあり秀逸です



夏休みに、夜中に1人で扇風機に当たりながらやると、雰囲気も最高ですよ。


ナンバリングタイトルSIREN3を発売してくれるのを、1ユーザーとして心から待ちわびていますよ。ソニーさん
もはやSIRENではない ★☆☆☆☆
PS2を買った時期が遅かったので、SIREN2→1→NTの順でプレイしました。
2の不気味さは、1もプレイしてみたいと思わせるほどのものでした。
1の難易度の高さは、NTもプレイしてみようと思わせるものでした。
そしてNTをプレイした結果、1,2の良い所が欠片ほども残っていませんでした。
もし、これからプレイしたならば、1も2も買う気は起きなかったでしょう。

まずはストーリーの短さ。ありえないです。気がついたらやることがなくなっていました。減点1です。
次に難易度の低さ。おかしいです。EazyとNomalしかないゲームなど見たことがありません。減点1です。
そしてなんといっても雰囲気。どうしようもないです。なぜに主要登場人物が外人・・・?減点2です。
期待していたのに、かなり良い具合にぶち壊してくれましたね。ということで、☆1つです。

SIRENシリーズはNTが初めてという方。是非1,2をプレイしてみてください。
こんなゲームでSIRENシリーズ全ての評価が下がってしまうのは、とても忍びないです。
★★★☆☆
サイレンシリーズは初めてやりましたが、
難易度が低いとごり押しで何とかこせるレベルでした。
外人を使う必要はあったのか?
どうせなら1のリメイクでよかった。
怖いとも思わなかったし武器がめっちゃおちているので
クリアするのは簡単。
ただ、子供を使うところはおもしろかった。
視界ジャックを駆使しないといけないので・・・
そして、ラストが謎すぎた。ので☆3