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続FLASH ActionScriptバイブル MXのツボ with Flash Communication Server MX

価格: ¥3,990
カテゴリ: 単行本
ブランド: オーム社
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Flash Communication Server専用? ★★★☆☆
あまり使われていないFCSまわりのASが網羅されている、貴重な本だと思います。
ただ、FCSにページを割きすぎ(FCS編ですから当然ともいえますが)他の通信関係の
スクリプティングがあまり説明されていないのが残念です。
前作を既に持っていて、「FCSを使いたい」という人には役に立つと思います。
FCS以外でも、オフィシャルでは詳細が説明されていない他サーバーのswfと通信をするための
メソッドなども説明されていたので、そういった特殊な用途向けの本かと思われます。
わが国唯一無二のFCS参考書 ★★★★★
Macromedia Flashは、もう遠いところへ行ってしまった。リスナを中心にしたイベントドリブンなプログラミング、prototypeによるクラスプログラミングなど、もはやシロートには手の出ない話題ばかりである。
そしてさらに、FlashCommunicationServerまで! もはやこの本は、ほとんどの一般Flashユーザにとって価値のないものになっている。
しかし、いったん立場を換えて考えれば、この本こそが、Flashユーザを新らしい地平に導くバイブルになる。
Communication Serverがようやく一般化してきた現在、この本の価値はいっそう高まった。
重ねて言う。前作は「すべてのユーザにFlash5の門戸を開いた」バイブルであり、今作は「プロを目指すすべてのクリエータに必携のバイブル」である。
僕なんか、今ごろになってやっと、FCS解説を読み始め、この本の価値がわかった。1年以上前にこれを書いた著者は偉い。
今となっては. ★★☆☆☆
前作を持っていたので買いました.基本的にFlash~ 5の差分の解説となっているので,前作との間を行ったり来たりしなければならず不便です.ほのぼのとしたイラストが的を得ていて解説も分かりやすいのですが,MX2004、Flash8とバージョンも上がっていますから今となってはあまりお勧めできません.
この本が星4.5?? ★★☆☆☆
前のバイブルは確かに名本です。
Flash5の機能を余すところなく解説した上であの値段は圧巻でした。
前巻のバイブルのおかげでFlash5を極められたと思ってます。

だからこそ、特にFlashの仕事の予定は無かったのですが、「何の疑いもなく」購入したのが間違いの始まりでした。

(多分、90%の読者が使わないであろう)FCSの説明に半分??

薄くてもいいから内容を濃くしてよーと思ったのは私だけじゃないでしょう。

私はFlash5.0でLoadVariablesを使ってPerlと通信させてましたが、MXはLoadVarsという新しいオブジェクトが導入されて期待しておりました。
しかし、結局この本「だけ」では、「今回の私の目的でもある」LoadVarsのsendAndLoadは全然理解できなかったです。

というか、肝心のコードが書いてない!!(なんで?)
PerlやPHPと通信はできますよーと「匂わせるに留める」・・言葉で言うとこんな表現が適切でしょう。

そんなモノ使わないでFCS使おうよーといった感じにしか見えません。
サーバーとやり取りするならFCS買えって事?
よく分からないけど、なんだかガッカリです。

「続編」の名の下に商売するなんて、どこぞのゲーム会社を思い出します。

本来なら星1つだけど、前巻に免じて2つ。

本当は星5つです ★★★★☆
前作の「ActionScriptバイブル」のお世話になった私が待ちに待ったMXユーザーの為の続編です。もちろん前回同様解りやすい解説がありがたい手放せない一冊になっています。前作同様FLASH(MX、アクションスクリプト)を使いこなす為には必携の一冊であることは間違いないです。ただ本の半分はCommnicationServerMXについての解説なので今の私には関係ないということで星ひとつ減らしました。でもいつかはそれにもチャレンジしていこうと思いたくなるような内容です。「ActionScriptって何でもできるんだ」と感心してやまない納得のこの本。前作持ってない人はまず前作で勉強してからです続編だから。