だからこそ、特にFlashの仕事の予定は無かったのですが、「何の疑いもなく」購入したのが間違いの始まりでした。
(多分、90%の読者が使わないであろう)FCSの説明に半分??
薄くてもいいから内容を濃くしてよーと思ったのは私だけじゃないでしょう。
私はFlash5.0でLoadVariablesを使ってPerlと通信させてましたが、MXはLoadVarsという新しいオブジェクトが導入されて期待しておりました。
しかし、結局この本「だけ」では、「今回の私の目的でもある」LoadVarsのsendAndLoadは全然理解できなかったです。
というか、肝心のコードが書いてない!!(なんで?)
PerlやPHPと通信はできますよーと「匂わせるに留める」・・言葉で言うとこんな表現が適切でしょう。
そんなモノ使わないでFCS使おうよーといった感じにしか見えません。
サーバーとやり取りするならFCS買えって事?
よく分からないけど、なんだかガッカリです。
「続編」の名の下に商売するなんて、どこぞのゲーム会社を思い出します。
本来なら星1つだけど、前巻に免じて2つ。