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わくわくワーキング 4 (バンブー・コミックス)

価格: ¥680
カテゴリ: コミック
ブランド: 竹書房
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ワンパターン。 ★★★☆☆
おーはしるい先生の作品ですが、もう、ワンパターン化していて、一回読めばそれで十分。

他の作品も同様で、先生も気づいているのか、同封されているアンケートはがきでいろいろな情報を集めたがっているようです。

でも、同封のはがきにキャラクターが描かれているので、記入して出すのがもったいない。
ヲトメ フルスロットル ★★★★★
この巻も松崎みおさんの高沢君に対するヲトメ心全開です。
高沢君に会えなくて死体になったり、会社連れて来られた赤ちゃんを見て
将来に関してテンぱってみたり
(中野さんに言わすと、その前の前の前の段階をどうにかしろ、らしい)
高坂君愛読の少女マンガ「シュベールの青い空」(爆)で涙してみたり
飲み会で酔って高坂君と二人で一緒の布団に寝させられて白目を剥くほどビックリしたり
毎回毎回みおさんの心の叫び{きゃーきゃー」が出て悶々してます。
それでも高坂君も徐々に意識しだして少しは進展しだしたようです。
牛歩の歩みですがみおさんのヲトメ萌えに釣られて、こちらも一喜一憂してしまい
次の巻がまたまたお楽しみになってしまいました。
ただセルフパロディのぎゃくわくワーキングは続けてやるほどでもないような感じですね。
ただ男女役反転だけでは、普通の男女の話になってしまい特に面白いとは思いませんでした。
ps「シュベールの青い空」は20年くらい前の漫画という設定ですが、こりゃ30年くらい前な感じですね。
腹がよじれましたわ。