インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

がんばらないで成果を出す37の法則ーアライアンス人間関係術ー

価格: ¥1,155
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ビジネス社
Amazon.co.jpで確認
著者の考え方の柱がさらりと書かれている ★★★★☆
薄手の本ですが、ビジネスマンとしての著者の考え方の柱が学べる本だと思います。当たり前といえば、当たり前のようなことが多くかかれていますが、例えば「信頼を得るためにするべきこと」の中では「私としては、ビジネスマナーをしっかり学ぶことだと思います」という記述であっても著者からのメッセージだと、なぜか素直に受け入れられました。アライアンス!・・・前著と合わせて読むと効果的です。
見開き1〜2ページだから、読みやすかったです ★★★★★
できる人になるための方法が見開き1〜2ページで書かれています。
通勤電車などでも手軽に読むことができます。

そして、簡単だけどやれていないことが多いので、
「あ、コレ試してみよっ」という気になると思います。

そして何より、あまり「〜しないといけません!」的な
強い文調ではないので、ビジネス書にありがちな、
お説教をされている気分にもなりませんでした。

20〜30代には、特に参考になるかと思います。
日々、職場やセミナーで教わっている大事な事が満載 ★★★★★
先日知人のどらさん(小川昌子さん)のHPで知り、
を購入しました。

一つ一つ身にしみる、かつ重要な言葉がぎっしり詰まった本でした。

*********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】***********
■問題自体を自分で設定する人材が求められる
要は、指示待ち人間ではなく、自分から未知の分野・だれもやっていない事を
計画・立案し率先して行動できるかが求められるという事です。

■前向き、一生懸命、真摯に対応、笑顔、人の良いところを見ている
成功者に共通する項目との事です。
私も同感です。
周りの成功者も上記当てはまります。

■人脈構築は主催する事
主催してもすぐに人はあつまりません。
その場合は、SNSでコミュニティを作るだけでもよいのです。
また、少人数でもかまいません。
自分がいかに楽しく、継続して、主催できるかがポイントなのです。
継続していけば、そのうちその輪が、3人、4人、
いずれは大きくなり、自分がやりたい事を集まってできるようになります。
私も、mixiで「1日3冊ビジネス書」コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4213833
を主催しています。
人数は少ないですが、大物著者も自発的に入会してくれるコミュニティです。
私が楽しんで継続できれば、さらに大きくなる事間違いなしです。
自分自身で実践してみます。

■認める、任せる、褒める
人を認めて、仕事を任せて、そして褒めてあげる事が
仕事で大事だといわれています。
この褒める事が日本人には不得意です。
私の職場でも、私が褒められる事はほとんど皆無です。
それほど褒める事がないのです。
しかし、褒める事はとても大事です。
その人を認めることになるのですから。
さらに、褒める場合、その人をしっかりみていないと
褒める事ができません。

■嫉妬された事を喜べ
嫉妬は相手が勝手に作り出した事であるとの事です。
人にうらやましがられる程の能力があると考えられれば、
自分にとってプラスになります。
私も、「自分を褒めるのを嫌がられるほど、うまくやっている。」
と褒められない事をプラスに考えています。
さらに、弱い犬ほど良くほえるいいますから。

■結果を出せ
これは、職場でも言われますし、セミナー等で講師、本の著者からも
言われます。
「今やっている仕事で成果を出せなければ、
 何をやっても結果を出す事はできない。
 今の仕事で結果を出せば、さらにいい仕事が回ってくるし、
 職場に居やすくなる。さらに本出版も夢でなくなる。」

■仕事全体の中で自分の役割を把握する事が大事
これは、現職で、とある上司からも同じ事を言われました。
全体で自分がどう動いているのか把握(大局観)しつつ、
周りの人達の動きを気にしつつ、うまくまとめ、
結果として自分が中心に入れれば、成功できると。
************************************************************

日々、職場やセミナーで教わっている大事な事が満載で
素晴らしい本でした。

大事なことがさくっとわかります ★★★★★
前著『アライアンス仕事術』のエッセンスがよりスピーディにわかります。

ページ数は普通のビジネス書よりおさえられていますが、その分大事なとこだけすぐに読めてしまうのがこの本のいいところ。値段もその分抑え目なのもうれしいところです。

本を読むのに慣れてなかったり、「ビジネス書」という言葉を聞くと抵抗感を覚えてしまうような新入社員に読んでもらうのにぴったりでしょう。

個人的にはランチリストに名を連ねているお店を見て「へぇ、なるほど」と感心してしまいました。
デキル社員になりたかったら…… ★★★★★
職場に尊敬すべき上司や、仕事のコツを教えてくれる先輩がいないという切実な悩みを抱えているビジネスパーソンには、大げさでなくメンターとなる本と言っていいでしょう。ページ数に反比例するように、内容は深くて濃いです。対象読者は若手のようですが、新人チームリーダーがマネジメントのイロハとして読むのにも打ってつけです。人それぞれ共感するポイントはあるでしょうが、私がうなったのは、苦手な人との付き合い方、パーツ別目標設定法。これは、ビジネスキャリアを重ねた人にしかできない発言ですね。ほかにも今日から実践できる人間関係をよくするノウハウが満載です。