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LIGHTNING STRIKES(紙ジャケSHM-CD)

価格: ¥2,580
カテゴリ: CD
ブランド: ワーナーミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
超名盤に挟まれた好盤 ★★★★★
世界で一番売れたのは、Thunder in the Eastですが(非常に長期間売れた)、ビルボードでの最高位をマークしたのは本作です。64位。アジア圏のロックバンドでは歴代最高位。もう25年近く破られていない記録です。内容的には超名盤のThunder in the EastとHurricane Eyesに挟まれて不遇な評価を受けてる感がありますが、なかなかどうして、これも素晴らしいアルバムです。これといった代表曲はなく地味ですが、全体的なクオリティーはとても高いです。ヒットを狙ったと思われるポップなLet it Goはちょっと浮いてるけど、これも良い曲ではあります。

このワーナーの限定SHM紙ジャケリマスターシリーズも、既に買えなくなってきてる作品もあるようなので、欲しい人は早めに確保しておいたほうがいいかもしれません。
音質は素晴らしいが… ★★☆☆☆
余所でも触れたが、音質とブ厚くなったコーラス部分は素晴らしいと思う。しかしボーカルの「改変」には全く賛同できない。ミックスに合わせて二井原氏独特の「唸る」ような節回しを極力カットした結果、ドスの効いていない貧弱なボーカルになってしまったと個人的に感じてしまうからだ。「DARK DESIRE」あたりのヘヴィな曲を『SHADOWS〜』収録の方と聞き比べるとその差は歴然である。
個人的には ★★★★★
発売当時からシャドウズより好きな作品です。
二井原の声がシャドウズより前面に出てますし、音も若干乾いた感じに聞こえます。
この時期が一番テクニックに拘ってた感じがしますし、デジタルリマスタリングにより、それが改めて更に素晴らしい出来ばえと感じました。
Lightning Strikes The Shadows Of War : ★★★★☆
日本盤仕様の『Shadows Of War』とは、言わば異×兄弟みたいなものです。日本では『Shadows Of War』として発売予定が立てられていたため、実はミックスや英語の発音に微かに難有りだったアルバムが先に出てしまい、後日、アメリカで『Lightning Strikes』として発表に成りました。よって、ジャケット、曲順、ミックスが異なります。タイトルは、『戦争の影』では不味かろう、という事で変更に成りました。日本では当然、『Shadows Of War』として聴いたファンが圧倒的で、こちらのヴァージョンを聴いた方は当時そんなに多くないと思われます。曲順やジャケットだけの違いだろうと思っている方も、若しかしたら結構な数居るのでは? 個人的にも、『Shadows〜』を持っているので、『Lightning〜』は良いだろう、と考えていた口ですが、実は、結構音が違います。いや、全然違う、と言っても罰が当たらない位に。最初聴いた時には、目から鱗状態でした。カラっと明るいというか、抜けが良いというか、ミックスが違うだけで、こうも違うか、の見本の様なアルバム。
日本版はSHADOWS OF WAR。 ★★★★☆
日本版とはジャケット、アルバム名、曲名、曲順、ミックス等が
異なる。
アメリカ進出第2弾で、確かビルボードで70位くらいまで
上がったはずです。
ギターの音がすばらしい。
プロデューサーはOZZYやMEGADEATHでもおなじみの
マックスノーマンなので納得。