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幽☆遊☆白書

価格: ¥10,080
カテゴリ: SUPER FAMICOM
ブランド: ナムコ
Amazon.co.jpで確認
ビジュアルバトル:ナムコ
この戦闘システムを考えた人はマジ天才。 ★★★★★
ジャンルは「ビジュアルバトル」とも呼ぶのかな。

1対1で闘う、わずかな間や判断力、そして先のそのまた先を考える先見性も必要だし、駆け引き、運もありの非常に奥の深いバトルが楽しめます。慣れるまでは複雑ですが、慣れてくるとますます楽しくなります。

原作のメインキャラはもちろん、名前のある技を一つも出せなかった「ぜる」も登場。キャラクター数は20人近くいて豊富。

それぞれのキャラにはそのキャラ特有の攻撃技4つ、補助技3つを持っています。(例外はありますが)純粋にダメージを与えるもの、相手の攻撃を跳ね返すもの、自分の命中率&攻撃力を高めるもの、バランスを崩すもの、メーターの上昇スピードを速めたり遅くするもの、等々。キャラによって長所短所あるので、そのキャラの長所を引き出す戦い方をすればどのキャラを使っても勝算があります。

長くプレーしてるうちに、桑原と鈴木の二人が最強ということに気付くであろう。

この戦闘システムはマジで秀逸。この戦闘システムを取り入れたDBや聖闘士星矢をやってみたいと、何度考えたことか。
斬新。 ★★★★★
スト2系が乱立していた格闘ブームのなか本作はなかなか斬新だった気がします。感覚的にはテクモ版キャプテン翼。
かなりハマりました。特別編もこのライン。

ビジュアルが素敵です。

格闘の章とファイナルは全うなスト2系。ファイナルはSNK寄りでちょっと違うかもしれないけど。
独特の戦闘システムが特徴 ★★★★☆
飛影や蔵馬との出会いから始まって朱雀編、暗黒武術会編へと進んでいく。

メインは1対1の戦闘だが、アクションとシュミレーションバトルの中間のような印象。
FFシリーズのような戦闘システムで漫画のコマ割りのような画面転換が
アニメーション風に流れる様子を思い描いてもらえればいいと思う。
ただ、防御系のコマンド入力などもあり、こちらの方がやや複雑か。
簡単なコマンド入力で技が出せるが、戦いを有利に進めるには、小技(パンチ)の使いどころなど若干の駆け引きが必要。
それなりに興味深いシステムだったといえる。

登場キャラは豊富で、原作にはなかった対決が何通りも実現できる。
キャラの基本能力値に大きな差はなく、バランスの良い戦いが楽しめるが、
戸愚呂(弟)100%は他のキャラより攻撃力や防御力の面で優れているのがはっきりとわかる。
格闘の章よりもオススメできます。 ★★★★☆
このゲームのジャンルは一応格闘ゲームらしいんですが、システムが一風変わっており、純粋な格闘ゲームを想像してもらうと、買ってから後悔すると思います。

しかし、このゲームは使用可能キャラが豊富で、全18人が登場します。ストーリーモードも、朱雀と戦うあたり(実質5巻ぐらい)から、原作さながらのストーリーとなっております。また、飛影に一瞬で殺られた是流やイマイチ無名な吏将・美しい魔闘家鈴木など、このゲームでしか登場しないキャラも結構います。声もちゃんとあって、違和感を感じないし、映像もスーパーファミコンのソフトにしては上出来ではないかと思います。
これは、説明書がないと戦闘に慣れるのは難しいですが、遊幽白書ファンの人は是非プレイしてみてはどうでしょう?

リアルタイムで行われる 『コマンド入力式』の格闘 ★★★★☆
はっきり言って独特過ぎるシステムのため解説が非常に難しい
通常攻撃 パンチ2種類 パンチ回避2種類 受け止める かわす 
様々な能力(パンチ 必殺技)を上げる 補助系の技
相手にダメージを与える必殺技 相手の(一部の)必殺技を跳ね返す必殺技 など 
駆け引きが 多い

しかし ある種の判断は 必要とされるが 格闘と言うよりは リアルタイムシュミレーション的な操作である
画面は 基本的に二分割されコマンド入力すると1つになって戦いが進行していく
説明すると非常にややこしいが自分で『簡単に』操作できる
好きなキャラで 友達との対戦もできるし同キャラ対戦も可能である

PSに移植しても そのまま違和感なさそうな画面・音楽である
キャラはアニメの声でしゃべるし暗黒武術会までの主要キャラは きちんと抑えている
原作さながらのストーリー(朱雀~)を楽しめるので 
原作好きなら プレイしてみる価値はある 

但し、操作の仕方・ゲームのルールが分からないと楽しめないのでやったことのない人は

説明書か攻略本かネットなど何か調べるものがないとお勧めできない