初心者向けではない
★★☆☆☆
入門書だと思って買ったら失敗すると思います。
仕事などでバリバリやってる人がこういうやり方も
あるんだなぁと参考にする程度にはいいと思いますが・・。
難しいのかなんなのか…
★★☆☆☆
CSSの使用方法というよりは、(CSSを)使用するにあたってのノウハウ的な話が中心のようなので、HTMLやCSSをある程度理解した方でなければ内容を把握することができないと思います。
これからCSSを始める方や、CSSの使用方法などを求めてる方はやめた方がいいのでは?
しつこいようですがこの本の使用用途は難しすぎます。
本屋でサラッと目を通していただければ言ってる意味をより理解していただけると思うのですが…。
価値有り!
★★★★★
前作を読んだことが、CSS習得のきっかけとなった。
今でも手元に置いているバイブル的書籍の第2弾ということで
ほとんど何も考えず購入。
読んでみて、やはり裏切られることがなかった。
CSSの実践だけでなく、動向など全体を見渡せる良書となっていると思う。
価値ある一冊
★★★★★
前著「スタイルシート スタイルブック(ASIN:4798105856)」と同様に
サンプルコード満載の本ではなく、考え方のヒントのような本です。
時間をおいて読み返すと考え方がリセット出来て、ためになる本かと思われます。
読んでいてタメになる本
★★★★★
「なぜCSSで書くのか」といった理論的なことからCSSの管理の仕方、実際のCSSの書き方やレイアウトの見本など、CSSについての知識が凝縮されています。
「ミス探しのチェックポイント」など、知っているとかなり便利な事も書かれており、CSSを勉強する上で必須の本だと思います。