デビュー当時からカリスマ的存在で今でも憧れですが最近は正直痛いです…。
絶頂期の頃は歌い方も歌詞も本当に良かった。
過去の凄さを知っているだけに余計辛くなります。
歌い方や売り方にしろ周りに置いていかれない様に必死で焦ってる姿にしか見えない。
少しずつでもいい方向にこれからは進み続けて行って欲しいです('ω`)
応援してます!

別に浜崎以外も最近は似たり寄ったりだから、特に何も感じないんですがね〜歌い方はまぁ、よくも悪くも個性なのではないでしょうか?この声は浜崎以外居ないし、最近の若手は声だけではわからない歌手が多いし。時代は変わるから落ちるのも当たり前。浜崎はそれをわかってる感じがする。でもやはり、記録に拘らずに、ゆっくりやっていってみてもいいのでは?ファンは減っても本当の根強いファンが残りますよ。

曲自体は好きです。

しかし、最近のCDの売り方が嫌いです。
CDのみはYou were.. (Music Box)、Sunset (Orchestra)両方入ってるのに対し、DVD付きは片方ずつ。
こんな売り方はファンでもどうかと思います。
一体、何形態出せば気が済むの？
そんなに金儲けしたい？そんなに一位とりたい？
ファンや聞いてくれてる人が良いと思ってくれてるなら、それでいいと思う。

形態はCDのみとCD+DVDをひとつずつだけで良いと思う。

Rule/Sperkleは形態がいろいろで訳がわからなくなりました。
Days/GREENやMirrorcle Worldもたくさんあったし。
わざわざ店でCDの裏見て収録曲確認して・・・

もう少し売り方を改善した方が良いと思います。
良い曲を出しても台無しです。

曲に関しては良いので、☆3つです。

　−ＢＡＬＬＡＤ−
最初に思い浮かぶ情景は、
大好きな兄との別れを受け入れられない幼い妹。　
最後まで聞いて感じるのは、乾隆帝への敬いと哀願。
　極貧の幼女にも、大国を手中に治める女帝にも、
　同じように苦しみと悲しみが降りかかる、
　清朝末期の哀しい雨模様が、上手く表現されている。

原作に対してどの程度の接点を持ってつくられたのかは不明です。
多くを語る歌詞ではありませんが、「鉄道員」「壬生義士伝」にならぶ 、
浅田次郎の超代表作のテーマ曲として違和感がありません。
　ＮＨＫがほぼ似通った時代を描く「坂の上の雲」と「竜馬伝」。
　映像に凝りに凝ったこの２作に対し、
　やや日本人受けの難しそうな「蒼穹の昴」を救ってくれる歌。

完成したドラマ版は、春児兄妹の悲壮は描かれない別物でしたが、
この主題歌だけは、イイと思います。

大好きで毎日聞いてます(^∀^)
とくにYou Wereのオルゴールバージョンがいいです!