インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ぼくらの 9 (IKKI COMIX)

価格: ¥590
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
Amazon.co.jpで確認
物語も・・・ ★★★★☆
「ぼくらの」の物語もいよいよラストに近づいてきました。
残っているメンバーは宇白可奈・宇白順・町洋子・田中一尉の4人です。自分はアニメを見てからこの漫画を知ったので原作のストーリーを知った時には驚きました。なぜ原作とアニメでこうまで話が違うのでしょうか?
前作では長い死闘の末、関一尉の協力(犠牲)で寛治は敵に勝利することができた。
今回のパイロットは表紙にも書いてある通り可奈です。アニメにはない可奈の戦いが今ここに!!
気になった人は是非買って読んでみてください。なおこの「ぼくらの」は好き嫌いが結構分かれるマンガらしいので買う時には気をつけてください。
はまる人と ★★☆☆☆
はまらない人に分かれると思う。

当方も、一気にこの巻まで読んだけど、はまれなかった。
つまんない。
小難しいテーマで漫画書いてるけど、
ストーリーが単純で、絵が下手なのと、表現力が乏しいことで、入り込めず、「ふーん」って感じ。

個人的に、子ども向きの、「命の大切さ」とかを教えるのに使える程度で、娯楽的要素はない。と感じました。
相変わらず人にお薦めして良いのか微妙だけど自分は☆5。 ★★★★★
マチとコエムシの会話でヒヤッとするポイントは、パラレル世界の住人もコチラの世界と同じ考え方をもつ普通の人間なんだな、というのが兄妹の会話(?)という生活感から静かな残酷性を感じられ面白かった。ネタバレになるので詳しく書けないけど、その後始まるメインの物語は、”血の繋がらない妹””産みの母””娘を亡くした父””ひとりよがりのバカ”の色々な想いが交差し展開するのが、とても面白かった。相変わらず人にお薦めして良いのか微妙だけど自分は☆5。
実は異色の巻 ★★★★★
他の巻と比べると構図や描写がはるかに見易く、台詞と絵の比率も大分違います。
一気に読める読みやすい巻ですが、そのための仕事がなされている事に留意したいですね。
シーン毎にじっくりと味わうといいと思います。
ラスト近いかな ★★★★★
もう何が出てきても驚かないつもりだったのに、この巻でもビック
リするような、いくつかのことが明らかになります。前巻まで継続
して読んでいたという人には、ぜひ手にとってほしいですね。

9巻の見所というか、印象的だったのはカナの強さですね。他の子
もそうですけど、スポットライトが当たったとたん、いろんな面が
見えてくるっていう構図は好きですね。

巻頭にはいつものように登場人物紹介がありますが、この漫画のこ
とを知らない人が見たら、どんなとんでもない漫画だろうと思うで
しょうね。いや、まあ実際とんでもなくすごい漫画なんですけど。