高校教師をしながら、野球部のコーチを勤めるジムの少年時代の夢は「メジャーリーガーになること」。彼は35歳でプロテストを受け、156~160キロの剛速球が認められ、マイナーリーグを経て、ダンパベイ・デビルレイズのピッチャーとして、メジャーリーグ史上最年長のルーキーとしてデビューを果たした。
1999年、野球界の話題をさらったジム・ミルズの実話の映画化。アメリカン・ドリームを体現した男を支えたのは野球への情熱だけではなく、彼のリスキーな夢を見守り続けた家族の姿があった。彼を叱咤し励ます妻の存在の大きさ、夢の実現に向かって必死の父を尊敬の眼差しで見つめる息子など、家族のきずなの深さには胸を打たれる。ミルズを演じたデニス・クエイド、妻ローリー演じたレイチェル・グリフィスともに好演。ジョン・リー・ハンコック監督の感動のツボをつく演出も見事だ。(斎藤 香)
泣ける 感動 サクセスストーリー
★★★★★
夢を諦めない純粋な魂。
夢を支える美しい家族の愛。
淡々とした展開が静かに感動を盛り上げる。
最後は、涙、涙のクライマックス。
ただただ、脱帽しかない、感動の大作。
夢のある作品!!
★★★★☆
大昔にマイナーリーグでプレーして引退していた実在の選手が
、35歳でメジャー復帰するサクセスストーリーです。
実話だけに、胸に迫る感動があります。
主演のデニス・クエイドが良い味を出していました。
常識にとらわれていては、
夢は叶えられない、ということを教えてくれます。
さわやかなラストも良かったです。
おとぎばなしのような映画
★★★★★
野球好きの小僧が大人になった。彼の夢は大リーグの選手になること。
35才でその夢を果たした。
彼を応援したのは、彼がコーチしている高校の野球部の選手たち。
そして、息子。息子の夢を壊さぬために渋々同意した妻。彼が遂に大リーグの選手になった。2シーズン彼は野球をして故郷に帰った。
勿論、彼は故郷の英雄として尊敬されているであろう。デズニー映画。
勇気が出ます
★★★★★
人間、年をとると何事にも挑戦しなくなるものです。
何かをやる前に、どうせ出来る訳がないと自分で思ってしまいがちです。
若き日に挫折し、再挑戦で35歳でメジャリーグのマウンドへ。
普通に考えれば尻込みしてできません。
家族や教え子、地域の人々の応援、人の優しさ美しさにあふれる物語です。
ジム・モリス物語と未公開シーンの特典映像がついてますが、これも良かったです。
是非見てください。
夢を叶えたい!と思った
★★★★☆
野球少年だったジムは、メジャーリーグにあこがれていた。
しかし、彼に全く理解を示さない父親と、
肩のケガによって、夢をあきらめた・・・。
時は流れて35歳、
高校教師になり、弱小野球部のコーチ。
妻に3人の子供達、
平凡な日常に、夢の事など忘れていた。
生徒が「本気で投げて」の言葉がきっかけだった。
「全力投球は、医者に止められている」と拒んだが、
「一球だけなら」と。
誰もが思っても見なかった
剛速球だった。
中年オヤジの挑戦は、はじまった。
「夢をあきらめるな!」と生徒達に励まされて、
メジャーに挑戦する決断をした。
この物語には、「家族の愛」というテーマがある。
無謀な夢を応援する妻や息子、
そして母親。
昔を悔やんで、
息子の成功を喜んでくれる父親。
そんな家族に支えられて、ジム夢は実現した。
僕は今、主人公と同じ年齢になったが、
「夢に挑戦するのに、遅すぎることはない」と、
励まされたような気がした。
現状に行き詰まっている人は、
是非見て欲しい。
ジムがメジャーのグランドに立ち、
観客席が目の前に広がるシーン、
一瞬、夢が叶った気分が味わえる。