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Oxford Junior Workbooks 1

価格: ¥442
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Oxford University Press
Amazon.co.jpで確認
少しずつレベルアップできそうです。 ★★★★★
小学生1年生〜6年生までで使用しようと思っています。
まずred blue green yellow black などの色見本を
作ってから 簡単なものの名前と絵が描かれて
いるので指示された色をそれぞれ塗り進めます。
毎回色見本を作ってから取り組むので色に対する
読みと理解はすぐにできるようになると
思います。
フォニックスでblueのブッや greenのグッなど
理解しているともっと早いかもしれません。
そこにone twoなど数が加わり 数が読め
単数、複数について理解ができます。
1ページ1ページは簡単なので段階を経て
理解ができると思います。
単語も少しずつ増えていきます。
フォニックスを利用して簡単な単語で
とても読みやすいです。
進めるとCがついた単語をこの色で塗りなさいや、
理解が定着しているかどうかを確かめる
問題へ変化しています。

小学生高学年はこの単語の書き取りを
ノートにしてもらい覚える効率をアップさせると
中学になっても簡単に感じると思います。
高学年には少し簡単すぎるかもしれませんが
教室での利用方法はまず単語の読み方を練習して
絵について一緒に理解し 家で色塗りのワークを
してもらおうと思っています。

何度も同じ単語が繰り返し出てきますから
覚えれるようになります。
最後には39の単語が読めるか?のチェックになります。
基礎を養ってもらえるといいですよね。
楽しんで取り組めました ★★★★★
小1の娘が少しずつ英語が読めるようになってきたので、
このワークを渡したところ、とても気に入って進んで取り組めました。
この一冊に出てくる単語は40くらいと少なく(最後のページに出てきた単語の一覧があります)、
何回も繰り返し出てくる為、インプットしやすくなっています。
ワークの内容は色塗りを中心に、線で結んだり、線をなぞったりと比較的簡単で
未就園児のお子さんなら親子で遊びながら取り組める感じになっていると思います。
ちなみに我が家では小学校前にはコピーをして何回か一緒に親子で取り組みましたが、小学校になって英語の読みに興味が出てから渡したところ自分で一冊やり終えてしまいました。
単数形、複数形の違いも少し触れられるので、意味のわかる年齢のほうがワークとしてはいいかもしれませんが、日本語でいう「ひらがな」に触れる感覚からいえば小学校前のお子さんにも取り組みやすい内容になっていると思います。
本の大きさ、ページ数も丁度良く、色塗りをするときに本を広げても本の厚みがないので傾かずに塗りやすいのもストレスなく一冊やり終えることができたと思います。
その達成感からか、続きもやりたいというので興味からNO.2も買ってみようと思っています。

たくさんの単語が読めるようになります ★★★★★
このワークブックは、児童心理学者が考案したもので、
小さな子供が1人で色を塗ったり線を書いたり結んだりしながら 
自然に英単語が読めるようになっていくようにできています。

まず、1ページ目は 色見本を作るページです。
この本に出てくる色を 英語の横の枠内に塗ります。
そして2ページ目からワークが始まります。
書かれている色を、色見本を見ながら
線を書いたり塗ったりしていきます。
例えば、red apple / blue cap / green cup/ pink duck など。
だんだん言葉の数が増えてきます。
one black dog/ two brown ballなど。
何度も繰り返して出てくるので、子供は苦にならずに
すいすいと楽しく進める事ができます。
最後のページに 出てきた単語の一覧があり、
どれだけ読めるようになっているかチェックできます。

とてもいいワークです。お勧めです。