インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Heartbeat

価格: ¥1,107
カテゴリ: CD
ブランド: Emd Int'l
Amazon.co.jpで確認
当時の最先端 ★★★★☆
最初は国内版で購入して聞いていたんですが、鈴木慶一さんの詩が、「さよなら」で、いい歌を作っていた。アート・リンゼイの詩も叙情的でよかった。歌詞もついていたから、何回も聞きました。そして輸入盤を買ったら歌詞がついてなかった。これは問題です。何を言っているのかさっぱり、、、。「tainai kaiki2」はどうしても、何を言ってるのか知りたい。検索エンジンでも詩は、わからなかった。日本版のほうがいいかな。
「Epilogue」は名曲。 ★★★★★
坂本龍一にしては珍しい曲調のアルバム。ノリが良くて好きだったのは「Heart beat」。そして、癒しの曲として有名になった「energy flow」では全然癒しの感覚が得られなかった私が心の安らぎを感じたのは「Epilogue」。これは今も名曲だと思う。譜面も持っているが弾くのはなかなか難しい。
「かっこいい」坂本龍一 ★★★★☆
彼の作品の中では、最も「日本らしくない」アルバムだと思う。
戦メリのような東洋的な音は少ない。
都会的で、単純に考えて「かっこいい」坂本龍一を堪能できる。

一番好きな曲は③の「triste」。これは三菱だか住友だか、不動産関係のCFソングだったので覚えている。
Tpのソロと、ラップのような奇妙なボーカルが印象的。
また、このアルバムの何曲かは「sweet revenge tour」にも収録されているので、ライブ版と原曲とで聞き比べるのも面白い。

このアルバムで残念なのが、歌詞カードがついていないこと!
何語か分からない曲があるので、歌詞が知りたい…

マスに迎合し始めた坂本龍一。 ★★★☆☆
当時はハウスが流行りに流行っていて取り入れたのはかなり後続なので
あれ?と思ったのを思い出します。M-1はNYを拠点としていた富家哲、鄭東和が全面的参加、ドンズバハウスが繰り広げられてます。
M-3のTristeがおすすめです。