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LOVE STORIES I(CCCD)

価格: ¥3,360
カテゴリ: CD
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
   こういうコンピレーションを待っていたという人も多いに違いない。フジテレビの人気ドラマ枠である「月9」の歴代主題歌ばかりで構成された、2枚組全28曲入り。リーズナブルな価格もさることながら、レコード会社の枠を越えてさまざまな楽曲を一堂に会した豪華ラインナップが最大の魅力だ。

   なにせ、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」、藤井フミヤの「TRUE LOVE」、大滝詠一の「幸せな結末」がまとめて聴けちゃうんだから、ドラマ好きにとっては一家に1枚の必需品だろう。ホーム・パーティの時にBGMとして流せば盛り上がること間違いなし!(木村ユタカ)

懐かしいですよ。 ★★★☆☆
ラブ・ストーリーは突然にで始まって 別れの曲がラストの曲と言うのは
おもしろいですね。恋愛はうまく行かないことの方が多いからかなぁ。
ミーハー向けのオムニバス!。聴く価値なし!。星0個!。 ★☆☆☆☆
タイトルの通りである。こういったくだらない企画を考えるレコード会社の連中の愚かさとエゴイズムが伺える。くだらないタイトル枠に収められたアーティストの惨めさを感じ、まさにアーティストに対する冒涜である。憤りを覚える!。目先の利益に目がくらんだ企画ものしか発想出来ない稚拙さ…。レコードでしか聴けない廃盤になったオリジナルシングル、オリジナルアルバムにもっと力を注ぐべきである。たとえ時間と金がかかっても!。そして、アーティストを使い捨てにしてきた結果がこういったものを生み出す。この悪の権化である、オムニバス、コンピレーション、いい加減なベスト盤などから逸脱が出来ない限り、堕落した音楽業界、レコード会社の未来は不透明。これは、時代背景だけが起因している訳でなく、企画推進、つまり肩書きだけのセンス皆無のプロデューサー、ディレクターと購入者であるリスナーにも多いに責任がある!。
忘却の彼方への誘い ★★★★☆
ご存じフジテレビ月曜9時いわゆる月9ドラマのテーマ曲集です。一番古くは1988年の久保田利伸からもっとも新しい2003年の光永亮太まで(2002年だけ1曲も入っていないですが)順不同で2枚に散りばめられています。全てを聞き流して思うことは、曲は聴いたことがあるが、肝心のドラマの内容が全く思い出せないものが多いこと・・・見ていたものでも結末が思い出せるものはごく僅かです。そういう意味でドラマとテーマ曲共に優秀といえるのは1枚目の#1~#3まででしょう。聴く人によってそれぞれ思い入れは違うでしょうが、これだけの豪華ラインナップだったら全部外れという人はいないと言えるでしょう。
10代にとって ★★★★★
10代にとってどちらかといえば
うっすらと聞いたことがあるのではないでしょうか?
それを聞きたいなら
まさにこれ
でも光永亮太なら大丈夫?
最近こういうの多いですが、 ★★★★★
これは他と違って2枚組!しかも値段は抑え目ですね♪曲自体が有名であったり曲が使われたドラマが有名な物ばっかりだという感じが強いので聴き応えとお得感は十分に得られると思います。