ここちいい
★★★★☆
ほどよいエレクトロ加減。やさしくここちよい。
日本のclicheが好きな人におすすめ。
BijOU FEMiNiN...
★★★★★
ヴォーカルとして作曲者として、そして演奏もこなしているEMiLiE SiMON。印象的な声、歌詞の美しさと世界観。
オススメは全部だけど、思い入れで選べば1。「Jetez au vent mes tristes cendres」が耳に残ってる。「LiSE」のイントロも好き。
ちょっとつたない感じのガールズフレンチボイスが魅力★
★★★★★
パリでCD屋に行って試聴した時に、一発で気に入って即買いしました。
センチメンタルで甘い感じのemilieのフレンチウィスパー系ボイスが圧倒的な魅力。それに加えて少し重い感じの独特なリズムと、エフェクト処理に工夫を凝らした個性的なサウンドが、彼女の声を引き立てます。
ヨーロッパの音楽的特長である、どこか悲壮めいた、どんよりとした雲の広がる中で、頬杖をついて物思いに耽っているような情緒感のある世界に思い切り浸れる1枚。日本ではお目見えできないのが惜しまれます。
emilieは、ジャケ写は幼い感じに見えますが、実際前を向いた写真を見ると、とっても大人っぽくて魅惑的な女性ですよ♪
やられました・・
★★★★★
1曲目からもうメロメロ!
メランコリックなテクノサウンド。囁くような艶っぽいベビーボイス。
正にヨーロピアンソング!といった感じです。
某店で試聴をしたのが出逢い。即買いでした。
傾向が似てる音楽を挙げると「kohann」(←こちらも好き。)
がありますが、「kohann」はちょっとパンチが利いてます。
全体的にとても繊細な作りで、ジャケットもインパクトがあって良いです。
全12曲。内、英語歌詞が4曲(の内歌詞無し1曲)。
曲数は少なくありませんが一曲一曲の時間が短めなので
「もっと聴きたい!!」感は有り。
「少女」と「大人」が入り交じる繊細な歌声。
気怠いながらもメロディアスな音楽。
是非お勧め致します!!