一つの頂点
★★★★★
2000年頃の大きな転換点を経たモーニング娘。を象徴するのがある意味では当時加入した吉沢ひとみである。比較的おとなしめの地味なメンバーであったが、紆余曲折、有為転変を経てリーダーになってしまった。そして後進を育て、ついに卒業する・・・。
その記念すべきラストシングルが本曲となる。年長組のずいぶんと大人びた衣装、若手組の思春期真っ盛りのオーラむんむんと、聴いている方がゾクゾク、ブルブルとふるわされる。
歌詞も楽曲も強さと繊細さでメリハリのきいたものに仕上がっており、よく情感やテーマを象徴している。
よっすぃ〜ラストシングル。
★★★★★
よっすぃ〜のモー娘。卒業シングルです。
歌詞もメロディーもいいし、メンバーみんな頑張ってるなっていう印象。
よっすぃ〜カッコ良すぎます!よっすぃ〜ファンは買うべし。
聴いてみて!!
★★★★☆
前の彼との失恋を経験や彼との思い出を忘れたいなぁって思って聴くのも良いかな。あと今まで男に嘘つかれた人も多いと、思ぃます!!それの経験がある人も聴いて下さい。この曲全部が、失恋に関する思いがつづられています!ちょっと切なぃですが、聴いて味わって下さいませ。
切なさを感じるけど…
★★★★☆
聴くと切なさを感じるけど、凄くカッコいい曲と思います。
意味深な歌に聞こえる?
★★★☆☆
「好きにさせといて急に居なくならないで」リーダーになったと思ったら脱退したミキティ。
その言葉、君(ミキティ)に返します。
「私なんか夢みてた なんかなんかのぼせてた 謝られても意味がない いつかきっとこうなると全部わかってた」ミキティは確信犯だったのか?分かってたんだね君(ミキティ)は。
「言い訳ぐらいしてみてよ」脱退するのが慣例になってるけど本当のことを知りたいね。
娘。は卒業するメンバーが出ると卒業メンバーを送る曲をシングルにしているようです。これは吉澤ひとみへの卒業ソングになるわけですが、むしろ君(ミキティ)のことを歌った歌に聞こえるのは私だけでしょうか?