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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト オリジナル・サウンドトラック

価格: ¥2,600
カテゴリ: CD
ブランド: ウォルト・ディズニー・レコード
Amazon.co.jpで確認
第一弾の『Pirates of the Caribbean(邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』)』のサントラは、慌てて製作されたために評判は今ひとつだった。第二作ではハンス・ジマーが仕切り、彼のキャリアの中でも最高の手間暇をかけて作りあげている。サントラの冒頭は、小気味よいチェロで始まる。ジョニー・デップ演じる役柄のテーマ曲、「Jack Sparrow」だ。そして、ジマーが交響楽で大いに戦闘気分を煽る「The Kraken(邦題「"深海の魔物"クラーケン」)」から、一連の壮大な曲がその後に続くことになる。ハリウッドの重役たちが現代のサントラはかくあるべしと固く信じている傾向に明らかに従っている曲でも、ジマーは、おもしろおかしいひねりを加えている。わななく女性の声とパーカッションの連打の両方を「Dinner Is Served(邦題「ディナーの席」)」に取り入れているが、この曲はふいに狂気のワルツに変わる。ダニー・エルフマンがよく使う手法だ。シリーズものとしてはお約束で、一作目の映画の曲があちらこちらに顔を出している。「Black Pearl(邦題「 ブラックパール号」)」のテーマが「I've Got My Eye on You(邦題「もう逃げられないぞ」)」や「Hello Beastie(邦題「ハロー、獣たち」)」に再び登場しているのだ。だが、本作は前作よりも統一感がある。少なくとも、ボーナス・トラックにたどりつくまでは。こちらはメロディック・トランスの帝王DJティエストによる、ドラムの効いたバージョンになっている。海賊よ、軽く手を振って、気にしていないと自分に言いきかせよう。
パイレーツオブカリビアンCD ★★★★★
評価遅れて申し訳ありません。
注文から到着まで大変早かったです。
商品も綺麗で大満足してます。
ありがとうございました。
ラストはいらない。 ★★★☆☆
他の方も言ってるが…前作の方が全体的に良い気がする。
今作が全くダメな作品という訳ではないが、これといって目立った曲がない。
何より一番ダメなのは終わりの部分。ラスト3曲は全てパイレーツのテーマ曲をアレンジしたものだが。

なぜかノリノリな曲に編集されている。ユーロビートまではいかないが、似たようなものである。

しかも、全て出だしから終わりまでほとんど同じ曲で、聴いてると飽きてくる。

パイレーツのテーマ曲が大好きな人には、このCDはオススメできない。

あの馴染みの曲が入ってないから…
映画の音楽〜 ★★★★★
1のサントラを持ってなかったので2枚組みのこちらを買いました。
いいですね、この映画の音楽が好きな方は満足できる商品でしょう。
1のサントラを持っている方は注意してくださいね
流石映画の音楽です、聞いていて楽しいですね〜
サイコー ★★★★★
グラディエーターのサントラを聞いた時からハンス・ジマーのファンです。この映画の前作のサントラも持っていますが曲が単調しすぎて何回も聞いていると飽きてしまいます。私はこちらの曲の方が好みです。
聞く人のニーズにもよるとは思うけれど。 ★★★★☆
1のアルバムを持っていなかったので1&2のアルバムは嬉しかったですね。
それに少しお安くなってる時の購入できたのでそれもあるんですけれど。
映画本編で使われていたものはどれもドラマティックで好きです。 
特に「彼こそが海賊」の高揚感と「ジャック・スパロウ」のオトボケ加減が好みでした。
逆にボーナストラックのリミックスは続けて聞いているとその差にギャップというか、
違和感を感じたかも。 改めて別のアルバムで出せばいいのにって。
これは好みの個人差もあると思うけど、この映画のファンだった私にはいらない楽曲でした。
映画のイメージと醍醐味を味わいたいのでちょっとばかり「え・・・?」って思っちゃったんですけどね。
それでもアップテンポな感じが好きな人には全然OKだと思います。
ワタシ的には気合を入れたい時や、テンションをあげたい時にこのアルバムを聞いてますよ♪
「彼こそが海賊」はまさしくそれにピッタリ!! 勇気が出て何故かその気になります(笑)
DVDをみた後にこれを聞きながらお茶するとイイ臨場感を楽しめるかも v(*^0^*)//