レコード会社ではなく、出版社からCDを出すというウルトラC級の発想には脱帽しました。やはり、彼女くらいのアイドルがあんな形で消えていくのはさびしいですもんね。
すごく久しぶりにメディアに出てきたわけだけれど、まったく変化もないし。。。復帰したのはいいけど「前に比べると太っていてがっかりした」なんてアイドルもいましたが、彼女の元気なイメージは変わりませんね。
「復活」を夢見て、トレーニングや美容も怠らなかったんだろうなぁ。
これほどの長い期間、その根性を持続させてきたってすごいですね、ほんと。
この変わらない笑顔だけで苦労が伝わるもんね。
以前の人気は「小室ファミリー」という時代の後ろ盾もあったのかもしれない。
鈴木亜美、ここからどうやって生きていくかが本当の勝負ですね。