はちみつ堂
★★★★★
くまの子どもが、久しぶりに帰ってきたお父さんと一緒に出かけ、お父さんの力強さと優しさに気づく・・・とにかくお父さんと子どもの会話がいいです☆
逍遥道
★★★★★
この作品の真髄は、この会話に尽きます。「ぼく、とうさんのこどもでうれしいよ。すごくとうさんらしいもの」「おれはただくまらしいだけさ。くまだからね」
てくてく
★★★★☆
とうさんって、すごい!くまの子どもはそう、思います。読んであげると、とうさん自慢をしてくれる子どもがいました。どこのお父さんにも「すごい」ってところがあるんだよね。
ちゅうから書店
★★★★☆
くまの子とくまのとうさんは、いっしょに散歩に出かけます。ふたりきりでどんなときをすごすのでしょうか?読むと気持ちがほっこり温かくなります。
夢実屋
★★★★★
2001年11月発行
佐野洋子さんの絵本。
バンビーノバンビーナ
★★★☆☆
今時は、ちゃんと子どもに向き合ってる良いパパが多いような気がします。父子愛を描いた温かい絵本。
絵本屋しあわせやおかん
★★★★☆
お父さんにお勧めの本。子供はその大きな手をみるだけで感動、尊敬するものです。
myshelf meili
★★★☆☆
とうさんぐまが久々に帰ってきて、くまの子がとうさんのすごさを実感する話。くまの子もとうさんのようになりたいと思う姿が、読む子供にも共感を得るのかな? 12月配本。
ほにゃら堂
★★★★★
佐野洋子さんの絵が、この絵本ではとてもほのぼのたっちです。日本絵本賞・小学館児童出版文化賞。「ぼく、とうさんの子どもでうれしいよ。」っていうお父さん泣かせの絵本。