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PLAY ROCKS(CCCD)

価格: ¥2,800
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
3ピースラスト ★★★★★
実質的に、PENPALSはこのアルバムで終わった。
もちろん、このあとにもう一枚アルバムを出しているのであるが、それはベースに平井義人を加えた4ピースバンドとしてのPENPALSである。
3ピースバンドとしてのPENPALSはこのアルバムでラストだった。
たぶん、ほんとはこれで解散するつもだったんだろうな。と思えるような原点回帰を見せている。
タイトル通り、ロックを楽しむ3ピースバンドPENPALSの音がこのアルバムには詰められている。
メッチャPOCK☆☆ ★★★★★
『PENPALS』の久々のNEWアルバム!!ペンパルズらしいROCKな曲ばっかり☆
聞いてるだけで、元気になれるCD♪
無敵感が疾走するアルバム ★★★★★
先行シングルは日本語の歌詞で唄われていたが、それ以外は全て英語詞による今回のアルバム。でもそんなことはどうでもいい。
アルバム全体を包む轟音のようなグルーブ、疾走感、無敵感。これがこのアルバムの絶対無二の魅力であり全てだ。
イノセントな悲しみや哀愁は、あえて今回口にしなかったのだと思う。
個人的な感想としては「past last summer」と肩を並べる傑作だ。「past...」は、日本語がどこまでロックするかを模索し、その中で切なさやピュアさ、やさしさを唄った。今作は「俺達がここまでロックした!」という清々しい勇ましさが感じられる。決して荒くれロックではない。
3人のパワーがきちんと揃い整って、ひとつになって自由に一直線に放たれる感じだ。
タイトルどおり ★★★★☆
全体的に英語詞が多く、オルタナ的なサウンドは2nd「Amerikaman」に近いものを感じる。しかし、今回のアルバムはとにかく「強さ」と「前のめり」感が溢れている。「イノセントなロックなどもう沢山だ」といわんばかりの激しさと強さと元気さ。80年代ロックのもつ輝きを受け継いで、さらに昇華した一枚となっている。

毎回強度の増したアルバムを放っている彼らだが、今回はちょっとケタ外れだ。