震えた
★★★★★
今更だけど、名曲中の名曲!
泣けた。震えた。
ヒロトの天才ぶり炸裂
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久しぶりにきた
これはやばい
名曲。それ以外の言葉は思い付かない。甲本ヒロトは日本の正真正銘のロックスターだ。
生々し過ぎる
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なんなんですかね、この半端無い疾走感は。
とても40代も半ばの人間が作ったとは思えない。
今にも弾けてしまいそうな、凄まじい生命力を感じます。
今を走り抜ける前世代の人に聴いてもらいたい一曲です。それがエイトビート。
新しい、そして、どことなく懐かしい音。
★★★★★
曲が始まると、パーカッションの低音が次第に加速し、鼓動のように響きます。
まるで、山にたちこめる雲の中に立っている景色を見るような感覚を感じました。
テンポの速い曲で、これほど詩的で幻想的な演出をしたことに感銘を覚えます。
「MEET THE BLUE HEARTS」等をお持ちの人は、「キスしてほしい」を聴き直してみてください。
そして、パーカッションの音に耳を傾けてください。
低い音域に、聞き覚えのある音を聴くことができるはずです。
そのとき、あなたは『エイトビート』の歌詞にある
「遠く離れている ずっと昔のうた」というくだりが、どの歌を指しているのか気付くでしょう。
素晴らしい。本当に、本当に、素晴らしい曲です。
Don't Think. Feel !(考えるな、感じろ)
★★★★★
エイトビートのみに関して言えば今まで以上に
シンプルかつダイレクトなメッセージソング。
歌詞の深読みなんかも必要ナシ、Don't Think. Feel !(考えるな、感じろ)
心をまっさらに聴いて欲しい一曲。
まぁファンなら当たり前のことなのかもしれないけど(笑)
あと特典映像観れば彼らが純粋に楽しんで作品作ってるのが観れるので
初回版買うことお勧めします。