2006
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そんなわけで3代目ボーカリストに木村カエラを迎えて再結成した伝説のバンドの本作。加藤和彦が歌う3、9。高橋幸宏が歌う4。小原礼が歌う5、8。高中正義が弾きまくる6、10。その成熟したロックに最敬礼。もちろんカエラのフレッシュ&パワフルな歌にも絶大な拍手を!
3曲目
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今改めて聴くと、発売当時とは違った意味で、強く心に響きます。
名盤。
原曲よりいい
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タイムマシンにお願いをキリンのCMで聴いてグッと来ましたね。
先代、先々代のボーカルのいいとこ取りって感じです。
音や歌詞は前回再結成の時よりオリジナルに近いですね。
DVDに映ってた〜!
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DVDに映ってた〜
それにカエラちゃんベストマッチだね。
全体的には昔の匂いが漂ってます。
イギリスっぽさも感じられますね。
良い仕上がり!
なんといってもカエラです。
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DVD収録の2曲、「私はBig-Bang, Bang」と「タイムマシンにおねがい−2006 Version」は出色の出来ですねー!
木村カエラ大正解!
DVDで観られるパフォーマンスも最高にかっこいい〜!
当たり前だけど昔に比べて断然いい音で聴けるし、カエラのヴォーカルは何度聴いても気持ちが良くなる抜けるような透明感があって最高です!
願わくは、これで終わりではなくして、まだまだ続編を出していってほしいなぁと。
いまどきの日本のロックには無い出来ですよ。
ホントに。