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LIVE in Tokyo

価格: ¥4,305
カテゴリ: CD
ブランド: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
2007 ★★★★☆
06年、再々結成を果たした伝説のバンドのライブ盤。07年3月8日にNHKホールで、たった1夜だけ実現した幻のステージが収められている。日本のロックやポップスの歴史そのものと言える4人の大御所による超絶テク&しゃれた遊び心が交錯するパフォーマンスと、そこに混ざっても物怖じせず……いや、むしろ引っぱっているように感じられる瞬間さえある木村カエラの実に堂々たる歌いっぷり。その両方が堪能できる。またDisc 3には第1期ミカ・バンドの日本でのラスト公演を収録。75年のライブが32年の時を経て甦るという、まさに"タイムマシンにおねがい"状態の貴重な音源。音質的には完璧ではないけれど歴史が動いた瞬間の熱がしっかりパッケージされている。
昔のサウンドに ★☆☆☆☆
期待しすぎていたためがっかりでした。
音楽そのものは悪くないのですが、期待が大きすぎました。
何だかとっても淋しい ★★☆☆☆
ミカバンは日本一カッコいいバンド
和彦さんは日本一のメロディメーカー
豪華メンバーでの再結成ライブ
でも何かちょっと違和感
余計なメンバー入れずに力任せのライブをして欲しかった
熱気が伝わらないライブ盤って淋しい
「歴史」の中の「現代」とか。 ★★★★☆
ライブアルバムとしては、ややエネルギー不足か? やっぱり「歴史的な一日」というよりも、「歴史の続き(現代)」といった具合。わかりやすく言うと、歴史の教科書の最後の最後は「現代」で、その現代っていうのはやっぱりちょっと「過去」で、その「ちょっと過去」が歴史の教科書に載っているってことに違和感を感じつつ、でもやっぱり「過去」なんだ、みたいに納得する。だから「新しい発見」や「新しいアプローチ」って期待しないし、そもそも期待できないわけ。だから、三国志とか忠臣蔵とか、いまだに書き直したりする作家と同じで、視点を変えて(この場合は聴点?)接するしかありません。よって、もっともゾクゾクするのはディスク3になります。音質の不具合を通り越して、やっぱり良いものは良い、に行き着く。
あれれ? ★★☆☆☆
以前から編集盤等で色々なライブ音源を耳にしていたのに何でよりによってこんな劣悪な音質の?と数秒考えてみたんですが・・・

・・・あっ!レーベルが違うじゃん!!そりゃ追加できないわ・・・だったら無理して入れなくて良いんじゃないんですかね?

と、いうわけでオリジナル音源をお持ちの東芝さん、今こそチャンスです、ミカ・バンドのライブソース音源の蔵出しをお願いします。

従いまして本作品は当日のライブを楽しんだ方が聴いて当日を再び思い出してニンマリ、又は行きたくても行けなかったファンに
追体験してもらうためのためのアルバムと思った方が無難です。
リアルタイムで接していたファンの人達はやっぱり特別な感慨があるんでしょうね、きっと