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ラブやん(6) (アフタヌーンKC)

価格: ¥540
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
白馬に乗った王女様。 ★★★★★
ニートは王女さまが突然自分を奪いにくるのを(口には出さないが)
熱望しているとどこかでよんだ。

この本はそのことを実感させてなんかこっちもイタイ気分に・・・・・

なにより萌ちゃんが天使でもなんでもなく”女”だということを
良くも悪くも認識させてくれる。
この巻は萌ちゃんが案外、いや相当バカだと
わかってちょっと安心。っていうかニートに対して”いいかげん幻想を抱かず現実を見るですよ”
という田丸先生の真摯なメッセージか?(笑
筋肉 ★★★★★
最近、この作者がコミック版「超兄貴」も書いていたことを知りました。
超兄貴の頃と本質的には変わっていないですね。熟成っていうんでしょうか。
いや、ラブやん面白いですよ。
くだらなく、不条理で、かつ、下品。
何も考えずに楽しみたい作品です。

ラブやんを愛読する皆さん、是非、超兄貴も併せて読んでみて下さい。
作者の筋肉への愛と偏執の原点が見えることでしょう。
飽きないワンパターン ★★★★★
1話完結型のギャグ漫画にありがちなこと、それはネタ切れとマンネリ。ラブやんの場合、ネタ切れのほうについては大丈夫なようですが、どうも4巻辺りからマンネリ気味になっていました。しかしながら5巻・6巻でそんなものは全て吹き飛ばしてしまったのです。そして驚くことに、やっていることは1巻と何ら変わっていません。ダメ人間によるダメ人間のための漫画です。
ふるえるぞニート。 ★★★★★
燃えつきるほどニート。
刻むぞ血液のニート! もういいですか。

さぁ出てしまいました、6巻です。
何処へ行く田丸さん。何処へ行く日本。冥府魔道?

まぁ遂にラブやんがキューピッドだったと言うことが証明された巻です。
後はカズフサの属性に幅が出来たりとつまりは何ら変わってない訳です。
んモウなんなんだよこの漫画。

あ、でもおぼれっ子という新ジャンルが確立(?)されたので
その手の人は一読されることをお勧めいたします。

俺も漫画も相も変わらず末期一直線でした。
「ゴミムシの一生」。 ★★★★★
ゴミムシはゴミタメで生まれそしてゴミタメでその生涯を終えます
(中略)
人間社会でも同じような現象が見られます。そうヤツラです
ゴミタメのような部屋で食べ物をうんこに変える仕事に精を出し
ゴミタメのような部屋でその生涯を終える…
ヤツラ=ゴミムシにしてゴミムシ=ヤツラなのです
(後略)

ラブやんがカズフサに見せた啓蒙フィルム「ゴミムシの一生」。
勘のいい皆様ならラブやんが何を言いたいのかは明らかですよね。

相変わらずイタイ漫画です。