インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ママレード・ボーイ 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 よ 15-13)

価格: ¥630
カテゴリ: 文庫
ブランド: 集英社
Amazon.co.jpで確認
ちょっと高いけど・・・ ★★★★★
私はアニメを最初に見て購入を決めたんですが、思っていて以上にサイズが大きい!!
この漫画を見た後にアニメを見返してみると、ぜんぜん違うんですよ。
吉住さんって絵がうまいんだな〜。
一見する価値アリだと思います!!
あと、いいですね、カラー。
普通の漫画だと、白黒なので、
「ここカラーだったんだろうな〜」
ということまでは分かっても実際の色は分からないので
なんだか味気ない気がしていたんですけど、
カラーがあることでプレミア感があると思います。

内容がまず面白いので、ママレード・ボーイを知っている人も、知らない人も
楽しめる商品だと思います!!
光希も遊もとってもかわいいです。
アニメも良いけど原作も面白い ★★★★★
テレビアニメを見て好きになり、原作も買いました。ストーリーはラブコメで、笑えるシーンも多くおもしろいです。少女マンガですが、男女関係なく楽しめるマンガです。
はまったなー ★★★★★
小学生の時ドキドキしながら読みました。それまでのりぼんにない設定や、リアリティ?に憧れました! 何より制服や、小物がいちいちかわいくて、今読んでも古くない!
何回読んでもいいです。
ありえない ★★★★★
ありえない設定が、面白くて前に読んだ事があるのに、また揃えてしまいそうです。
「作者の唯一のヒット作」と言ってよい。ラストがあまりにも「御都合主義」なのは以下の理由によるらしい。 ★★★☆☆
掲載雑誌「りぼん」が幼児化していくのに水沢めぐみ先生と並んで吉住渉先生にも罪があった。
それが「この作品」から見え始めて、「ミントな僕ら」では完全に幼児化。
アニメ化もされたりした点で大衆受けを気にするようになってしまったのだろうか?
「ハンサムな彼女」と同じ作者とは思えない。

原作では最初、主人公カップルはラストで別れることになっていたのを(兄妹だったことが理由で)作者自身がコミックスの巻末で告白したが、なにか「編集に話したら反対されたのでやっぱり止めた」ラストはお決まりのカップル同士でめでたしめでたし・・・・って、それじゃ「ただの御都合漫画」じゃん。
自分の意思を曲げてしまった作品がたとえ高評価を得たとしてもそれはもう何の意味も持たない。