丁寧な梱包で大満足です。
本当にありがとうございました。

傑作ファーストアルバムROCK CITYに続く作品。前作のドライヴ感あふるる作風は変わらずこのNARITAも最高。タイトルチューンのインスト曲はRIOTの代表曲のひとつ。他の楽曲も素晴らしい出来です。個人的にはヴォーカル　ガイ　スぺランザがお気に入り。よってこのアルバムと前後の3枚（３枚目はファイアーダウンアンダー)は大推薦盤!!全てジャケットのセンスはナニですが・・・

ライオット1979年発表のセカンド・アルバム。タイトルの「NARITA」は当時の成田空港闘争からヒントを得てつけられている。ジャケットにもそれは表われている。。。けど結構ダサい。。。

前作「ROCK CITY」をさらに進化させたサウンドは、私のような正統派サウンド好きにはたまりません。タイトル・チューンの"NARITA"、定番の"road racin'"、など哀愁漂う名曲が満載。聴いてソンはなし！！

ニューヨークのバンドにしては、ブギーを基本にしたオーソドックスなバンド。曲も悪くないし。いいじゃんね。これが基本だよね、やはり。ロックの醍醐味じゃない。.これは。王道だよね。このサウンドが。かなり古いけれどもさ、サウンドが。（５）ナリタがいいですね。日本人なら受けますよね。これは。