なぜか涙が
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子供の頃や、再放送をチラっと視ただけだった、Vガン。 大人になって、今になって。急に気になり出して、先にこのCDを手に入れました。 もしかしたら偶然では無かったのかもしれない。 大きくなってからだが、ウッソの様に突然、母を失った自分には…。 生まれてくるものへ いくつもの愛をかさねて 曲の初めから涙が溢れた。
ガンダム音楽では最高かも
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このサントラのbgmは本当に凄いと思います
ガンダム音楽では最高でしょう
一生もんだと思います
ひなげしの旅の向うには名曲でしょう。哀愁漂うメロディーが胸に来ます
ガンダムBGM最高峰の一作
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このアルバムについては多くの方が語られているので詳細は省きますが、私は「アフロディティの足音」が一番のお気に入りです。
ギロチン台の前で主人公たちの前に立ちふさがるカテジナ嬢。
そのときに使われたのがこの曲です。この曲を聞いてVガンダムのテーマのようなものを強く感じました。人と人とは対立し合い憎しみあうものであると。けれども人と人とは解り合い尚且つ人と自然とは決して離れて生きていくことができない種族であることを。
これまでは人の革新を描いたストーリが多かったガンダムにおいて、人と人・人と自然との繋がりを描いた点で、この作品は大いに評価さえるべきものです。それは音楽の点でも同様です。
BGMもさる事ながら
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他の方のレビューで書かれている通りメインはいくつもの愛をかさねてです。最終回が近づくたびに頻繁につかわれていましたが、リーンホースjrの特攻シーンなどで流れ涙をされた方も多いのではないでしょうか。これを聞きたいがためにこのCDを買うというのもありです。
BGMもバリエージョン豊かで後半の戦闘シーンで多用された重い大気の底を這う、凍りついた有刺鉄線やなごやかなマーベットのお茶、子供たちのトロットなど聞きどころ満載です。
是非御購入を!
自分的ガンダムのベスト5に入ります
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このサントラに入っている『いくつもの愛かさねて』は、放映当時流れているシーンを繰り返し見た記憶があります。いつしか涙が・・・