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真・女神転生

価格: ¥10,290
カテゴリ: SUPER FAMICOM
ブランド: アトラス
Amazon.co.jpで確認
199X年8月東京・吉祥寺:株式会社アトラス
スーパーファミコンRPGの秀作 ★★★★★
本作発売当時はドラクエ、FFの二大巨頭のようなRPGがあり、多くのプレイヤーの支持を集めていましたが女神転生シリーズは、それらに対するカウンターカルチャのような存在で、難易度高、不親切、アンダーグラウンドかつダークな雰囲気で認知されたRPGだと思います。主人公のレベルを上げ、仲間(魔)を増やし、最終的には自らが三種類(LOW,NETURAL,CHAOS)のいずれかの性質を帯び、使命を果たすことになります。
私観では、女神転生シリーズは、ドラクエ、FFが輝いていたからこそ、そのカウンターとして輝いていたのではと今は思います。正義は一つであるという、西洋的価値観のそれらRPGと比較すると、多様な価値観が併存する東洋的価値観を帯びたRPGでもありました。近年のドラクエやFFは、かつて多くの一般マスメディアが取り上げたような社会現象は起こせず、それに伴いカウンターとしての存在感を示してきた真・女神転生シリーズの立ち位置も、徐々に不透明になって行ったように思えます。
真・女神転生3、真・女神転生SJをプレイしてもそういう思いを抱きました。
そういった意味で、本作や真・女神転生2くらい迄は、作品の立ち位置が明確であり、支持も集めやすかったのではと思います。
しかしながら、発生としては、カウンターカルチャ的なものではあったけれど、本作は強烈な魅力を放ったRPGであり、終末的なストーリーでありながらも「輪廻転生」が主軸となっているため、喪失から再生を呈示するエンディングはサウンドとの一体感も伴ってまさに感動的です。また、キャラクタのドット絵も、制限のなかで職人が腕を揮った素晴らしさを感じることができます。そして何より、増子司の素晴らしい音楽を堪能することができます。本作のサウンドトラックも保有していますが、何度聴いても飽きません。
過去は美化されやすいのかもしれませんが、リアルタイムで本作をプレイした私は、まるで宝石のようなRPGだったと思っています。
懐かしい・・。 ★★★★★
私はこちらのハードではあまり遊んでいませんので記憶が薄いのですが
Duo-RX版と変わらないと思いました・・。
只、COMPを使う時の音は無かったような気が・・。
やはり、この作品は
ゲームを「遊び」ながら

いかにして
己の信念を貫くのか・・。
と言うのが本題では無いでしょうか?

確かに玄人向け
(マニアック)
であり
遊ぶだけならば
かなりの知識が
必要だと思います

しかし
善・・

困っている人を
助けたいと思う心
己より相手を
大切にする心

悪・・

己の為だけで
生きる心
己がよければ
他人はどうなろうと
関係ないと言う心

そして
中立・・

善と悪のはざまで
揺らぐ心
脆くあって
強靭な心

これがこのゲームの
中心だと思います

だから難しい・・。

大人でも難しいと思う
(考えると)

そんな感じ・・。

余談ですが
今の世の中(2007年)は
悪・・が
大変、多いですね
これは
裕福になり心が
貧しくなった
からですか…‥??

もし、これを読んでくださった方
慈愛の心を
大切にして下さいね

世の悪になんて
負けないで下さい

今時の言葉は
使わないで・・。
自分の心を
汚さないで…‥。

明るい未来に・・。
今後ともヨロシク ★★★★★
真女神Tは数々のハードにリメイクされて来たが、中でもこのSFC版が最も難しく、そして面白いと思う。サウンド、ストーリー共に最高だし、悪魔も格好いい。やってみる価値は充分にあると思う。
3回遊べます ★★★★★
属性は全て試してエンディングまで遊ぶ事をお勧めします。ニュートラルが一番多くの悪魔を使えるので楽しいです。ニュートラルはプレイ時間が一番長くかかるので最後にやるといいと思います。話が面白く難しいとか面倒とは思いません。
無題 ★★★☆☆
最初のうちはそこそこ面白いけれど、
最終ダンジョン付近でいつもやる気を失ってしまう。
頑張ればクリア出来そうだけど、
そこまで行くとストーリーに興味が全然無くなって
この長いダンジョンを攻略して
エンディングなんか見なくてもいいやという気分になる。
長いダンジョン批判じゃなくて、そこまでして
エンディングを見たいという気にさせないゲームという事。
後藤やらトールマンやらが絡む所までは面白いんだけど、
それ以降に魅力的なキャラが出てこなくなり、
ストーリー性が途端に希薄になってしまう。
なんのためにラストボスの神や悪魔を倒さなきゃいけないのか、
その動機付けが不十分に感じる。