もちろん著者のケイトとは習慣も、民族性もちがうし、ホームパーティを開くような広い家もないけれど大切な人を迎えるときの気持ちというのは、きっと同じ。だから、この本のすべてが参考になりました。ささやかでもいいから、誰かを招待してみたくなりました!