わくわくどんどん読んで行く〜
★★★★★
待ってました!!
一冊目を買ってからずっと楽しみにしてた〜
絵柄は綺麗で、カバー通りですよ。
線はハッキリしていて、その割りに細部の表現は細かくていいです!
テンポも速くていい、たった二冊でアビスの世界を紹介してくれた!
アッシュだけじゃなく、ほかのキャラたちの思いも程よく表現されてます!
正直、アニメを見る時はよく分かりませんでした。
なんだか各種の設定が絡み合って、方仮名もタクサンし覚えにくい。
やはりコー、
紙にして、精錬された方がつぼ〜
アビスがはじめの方にも、買って損はないと思いますよ。
そしてなにより、この作者の今後の活躍の姿が是非見たいです!!
ミュウの見せ場は13ページ
★★★★☆
裏に最終形態のヴァンがいたのでまさかとは思いましたが、今回で最終巻です。
だから内容はユリアシティから一気に最後までということになります。
ナタリアの偽女王事件までは一巻同様のテンポでかかれていますが、
ここから一気にラストまでなのでほぼ残りの2話はダイジェストです。
シェリダン、アブソーブゲート、エルドラントと飛び飛びに進んでいきます。
えーと、アッシュがここにいるということはルーク達はあっちにいてて…と忙しい。
スピノザはアッシュの視点から見ても情けなかったですね、相変わらず逃げ足は速いし。
生き急ぐアッシュの精神状態を表現している気がするのですが、
斉藤ハナさんと二条凛さんの描くジアビスの世界をもう少し見たかった。
カバーをめくると一巻には無かったおまけイラストがあります。
角●書店の屑が!
★★★★★
打ち切り感があるんだよ!
アッシュみたいな尊大なレビューでいきます
大人の事情で連載先なテイルズマガジンが14号で突如終わっちまったせいで、終盤の話が急速になっちまった…です
レムの塔のシーンが丸っきりはしょられたのは原作ファンとして痛え…
内容は1巻同様、原作を知らないと置いてけぼりだぜ…です
画力は特筆に値します
線がしっかりしてるし、コミカルさも損ねてない
何より、ナタリアがしっかりヒロインしてるのが…
ティアは影薄いです
終わり方はよかった
ジアビスが好きなら是非
アッシュが好きなら即・購・入ッ