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Have I the Right: the Very Best of

価格: ¥1,680
カテゴリ: CD
ブランド: EMI Europe Generic
Amazon.co.jpで確認
All Systems Go!が入っていないのが残念!「日本人好み」のコブシが魅力。 ★★★★★
ジョーミークがプロデュースしたという点でマニアはニヤリ。

リードボーカルの人がやたらとコブシをきかせるので
日本人にはしっくりとくると思います。

曲自体も日本人好みのノスタルジックな曲調のものが多いので
大好きです。なんだか、ジッタリンジンを思い起こさせます。なんでだろう?

ヒットした曲よりも、アルバムにひっそりと入っている
スローバラードの方がよかったりします。

ポップグループとしては、70点、ぎりぎり合格でしょうか。

ちなみに、「カラースライド」は大滝詠一さんの(ry

マヌケなダイエット・サウンド ★☆☆☆☆
昔つまんないと思ったものが今となっては良く感じることがあるが、ハニカムズは再度聴き返してみてもやっぱりつまんなかった。どうつまらないかというと、このグループはやたらとダイエットに造詣が深そうなのだ。紅茶キノコ、酢大豆、カスピ海ヨーグルト等々はやりのダイエットにはすぐに飛びついてきただろう。その悪癖はとどまるところを知らず、最近ではニガリや白インゲンにまで手を出し身体の具合を悪くしていそうである。ミュージシャンでありながらチャック・ベリーやリトル・リチャードよりもみのもんたを支持していそうである。そういうダイエットばかりに血道を上げているから、一日中腹に力が入らないし、ガンガン自己主張するのも面倒臭くなってしまったのだろう。そういう背景を感じずにはいられないほどマヌケな音と変な音の連続合わせ技ばかりなのだ。同じ時間の無駄をするのならこのCDを聴いて不愉快になるより、ハーマンズ・ハーミッツの『ミセスブラウンのお嬢さん』を100回聴いたほうが建設的な気がするのは私だけだろうか?
昔テレビで見たなあ ★★★☆☆
昔々、リバプールサウンド時代の頃、本当に日本にやってきたのは記憶では、ピーター&ゴードン、ハニーカムズ、アニマルズ、ホリーズくらいでしょうか(ビートルズは別として)。それも初期に来たのは、ピーター&ゴードン、ハニーカムズだったような記憶があります。ハニーカムズはテレビに出て本当に演奏していたと思う。しかも「007」のテーマを演奏したのを覚えている。ハニー・ラントリーという女の子がドラムでそれが売り物、ボーカルは確かお兄さんだったはず。ヒット曲は3曲「ハブ・アイ・ザ・ライト?」「アイ・キャント・ストップ」「ザッツ・ザ・ウエイ」、あとは何曲か出したと思うけれどかなり早い時期に消えました。後日談ですが、このグループなぜかジョー・ミーク関連銘柄なんですねえ意外です。
ブリティシュ・インベーションの異色なグループ。 ★★★☆☆
女性がドラムの珍しいバンド。
1曲目が当時一番ヒットし、また唯一の大きなヒット作。
10曲目はポップス・ファンにとっては歴史的な名曲って感じ。
スタンダードの名曲だが、アレンジが上手にされていて心地よい。
この曲のために買っても損なし!
ビートルズ来日と同時期に来日。
典型的な64年組だが、全体的に今一歩って感じ。
60年代の英国ビート物好きは、押さえておいた方がよいグループ。
英国ビート系がたくさんいる中では、成功した部類でしょう。
60年代のうすぼんやりと残る思い出 ★★★★☆
を辿って行けば,このバンドにもぶつかる。65年に初来日して,当時は結構話題になった。余り多くのヒットはないが,印象的なロックンロールをやっていた。紅一点のドラマー、ハニー・ラントリーが音楽的に貢献している度合いは少ないだろうが,ヴォーカルには幾らか出ているようだ。

1,2,16辺りがお気に入りだが、全体的にはイギリス人がリヴァプール・サウンドとして一括りにされた時代の平均的な音が詰まっている。
その点ではキンクスやストーンズと同じような個性を,ここでは見付ける事は出来ないのだが,サーチャーズやスィンギン・ブルージーンズのような懐かしい時代の良質なポップ音楽の一つの紹介だと言えるものである。

60年代英国ロック(総称リヴァプール・サウンド)に興味のある人なら買って損のないものであると思う。